最速のゴルフ VW Golf GTI W12-650 速っ~☆ミ

VWは、Golf V GTIの3ドアモデルをベースとし、排気量6.0LのW型12気筒ツインターボエンジンを搭載したコンセプトカー Golf GTI W12-650 をつくちゃいました!
オーストリアで開催したVWとAudiのカスタムカーショーThe 26th Worthersee Tour(2007年5月16~20日)でお披露目となり、その模様をレポートしま~す


最も興味のあるパワーは最高出力は477kW(650PS)/6000rpm、最大トルクが750Nm/4500rpm、停止状態から100km/hまで3.7秒で到達。最高速度325km/hで、これまでのゴルフの中で最速モデルとなること間違いなし! エンジンは日本未導入となるVWの大型セダン Phaetonに搭載した最高出力331kW(450PS)の6.0L・W12エンジンをベースにチューニング。そのエンジンをミッドシップに縦置きして6ATを組み合わせ、後輪だけで駆動させています。


ミッドシップレイアウトとし、サイドに冷却システムを配置したことにより、ベースモデルより全幅を+160mm拡張した、全高は-70mm低い。大排気量エンジンに対応するため、フロントグリルを大型化し、サイドスカート上に大型吸気口を備えたほか、Cピラーのデザインを変更し、リア・サイド・ウインドーの後ろ側を内側に入れることで、Cピラーとウインドーの間をエンジン冷却用のエアダクトとしています。これで熱対策もバッチリ!


CFRP(カーボン)製ルーフは、ルーフ面がリアの構造材より下に入り込んでいる形状となり、構造材とルーフ面の間の空間は、ルーフ上を流れる気流リア・ラジエータに送る吸気口となっていました。これはものすごく優れたアイデアで、デフューザの役割も果たしリアのダウンフォースをUP↑UP↑です。


インテリアでまず目に飛び込んでくるのが、アルカンターラを用いたバケットシート! グローブボックスの代わりに消火器を備えているところも◎ 軽量化のためドアのクッション材などは取り払われ、レース用に横滑り防止装置などを解除するスイッチには、誤作動を避けるためカバーが取付けられています。
やるきマンマンにさせてくれる、ホットな1台でしたね(^^♪