アウディ 新型TTクーペ もう少しで日本に上陸です☆彡
既にオーダーを済ませNew Audi TTの納車を待つ方も多いはず。今回は納車までに読んでいただける、TTクーペにまつわるお話で~す。
まず左の写真はドイツにあるVW博物館のアウディパビリオンに展示されている、新型TTの実物大デザインモデルです。数年前には当然この形が決まっており、シングルフレームとなることがこの時点でも確認できますね!
こちらはその博物館内で展示されている実車です。ボディには、アルミニウム合金と鋼材を組み合わせたスペースフレーム(ASF)をアウディとして初めて採用。
アウディジャパンの社長Walter Hanek氏によると、日本では現時点で250台のオーダーが入っており右ハンドル仕様も購入可能。旧型TTの時と比べても今回の方がダントツに人気が集まっており、TTのチューニングがBMWのように熱くなりそうな予感がいたします。
あまりにも優れたデザインなため、思わず激写しちゃいました。フューエルキャップがココまで作りこまれていると、面倒なセルフ給油も楽しくなりますね!
次いでドアミラーもこの様です。最近のジャーマンカーによく見られる横長LEDライトはポルシェ997ターボやアウディQ7に続き、新型TTにも採用されています。これはクルマをシャープに見せるにはもってこいのデザインで、今後もこの流れは続くと思われます。
本国仕様のコクピットはこんな感じで、6MTを希望される方のほうが多いため3ペダルです。日本やアメリカでは考えられませんが、ドイツのレンタカーの8割はマニュアルミッションなんです… ドイツ人は本当にクルマを操ることが上手で楽しんで運転している証拠ですね。
リアはこんなに開口部が広く、ゴルフバッグの出し入れが容易な印象を受けました。また車速が120km/hに達すると、テールゲートからスポイラーがせり出す機能も装備しています。ポルシェカレラみたいな感じですね~
二代目「TTクーペ」は、磁性流体を用いるショックアブソーバ「アウディ マグネティックライド」をオプション設定しています。このシステムはアメリカのDelphi社製で、Delphi社は「MagneRide」と呼んでいます。ドライバーはセンターコンソールのスイッチ(ショックアブソーバのマークが付いたもの)を押すことで「ノーマル」もしくは「スポーツ」を選択できるようになっており、スポーツモードではスイッチのLEDランプが点灯しドライバーの気持ちを高ぶらせます。もちろん運転中に自由にモード変更が可能です。
このシステムは個々のホイールに設置したセンサ情報を基に、アブソーバ内の磁性流体を制御することで減衰力を変化させ、アブソーバ内は電磁コイルと磁性流体で構成されています。電磁コイルに電圧をかけると磁場が生じ、この結果、ばらばらに存在していた磁性体が横一列に整列します。横一列に整列した磁性体が上下の液体の流れを遮ることで減衰力を変化させる優れものです。個々の磁性体の大きさはなんと3~10μmなり!! 新型TTでユーロカップに出場すれば、カッコイイかも(^_-)-☆
