BMW 新型X5 の概要を発表!!
ドイツBMW社は、全面改良したSUV「X5」の概要を発表。詳細な仕様は、2006年11月に開催するロサンゼルス・モーターショーで発表するそうです。米国とカナダでは2006年11月24日から販売を開始し、欧州では2007年3月に発売する予定。日本での発売は少し先の2007年中頃になりそう…"^_^"
空力性能の高い流線型のボディラインでCd値は0.33となり、ルーフスポイラとテールランプに気流を改善するためのエッジを組み込んであるようです。エンジンは、排気量4.8L・V型8気筒と3.0L・直列6気筒の2種類のガソリンエンジンに、3.0L・直6ディーゼルエンジンの合計3種類を設定し、すべて6速AT。
ガソリンエンジンには、おなじみの可変バルブタイミング機構と可変バルブリフト機構を採用。6気筒ガソリンエンジンは、マグネシウム/アルミニウム合金製クランクケースを採用し、従来より10kgほど軽量化して161kgとした。直6ディーゼルエンジンは、ピエゾ素子を使ったインジェクタを備え、アルミニウム合金製クランクケースを採用し、従来より25kg軽量化した。ドイツでは普及率60%になるディーゼルを日本へも導入して欲しいですね!
新型「X5」は、7人乗りが可能となる3列目シート、ヘッドアップディスプレイ、走行速度に係わらず適切なステアリングギア比となる「アクティブステアリング」、ランフラットタイヤに加え、アンチロールバーの旋回モータとダンパのソレノイドバルブを操作することでボディのロールとダンピングを制御する「アクティブドライブ」を装備したのが特徴。
E60M5にも採用されたヘッドアップディスプレイ、車がどんどんハイテク化します。
リアビューカメラのお陰で後方確認がしやすくなり、安全性が大幅にアップ。特にX5のような大型SUVにはあると大助かりです。
SMG?と思いきや、ATのシフトレバーです。流石ドイツ・デザイン、とってもいけてま~す!
新型X5は全長4854×全幅1933mm。従来モデルと比べて全長が197mm、全幅が61mm拡大し、ホイールベースも延長して室内スペースをアップ! 3列目シートを設定可能としたほか、2列目シートのひざ周りを40mm広くし、荷室スペースを100mmほど伸ばしています。ちなみに3列目シートには身長170cm程度の大人2人が乗れるそうです★
荷室容量は3列目シートを使用している状態で200L。5人乗りモデルは荷室下に90Lの収納スペースがあり、5席使用状態で従来モデルより110L増えた620L、2列目シートを折り畳むことで最大1750Lまで拡大、これだけあれば何でも積み放題ですね(^o^)丿
エンジン |
kW(hp) |
Nm |
0-100km/h |
最高速度 |
燃費 |
4.8L V8 ガソリン |
261(355) |
475 |
6.5秒 |
240km/h |
8.0km/L |
3.0L 直6 ガソリン |
200(272) |
315 |
8.1秒 |
225km/h |
9.2km/L |
3.0L 直6 ディーゼル |
170(231) |
520 |
8.3秒 |
216km/h |
11.5km/L |
