2009年10月06日

Porsche 911 Turbo (997) | Demo Car | Vol.163

いよいよDemo Car Porsche 911 Turbo (997) も最終章です! あらゆるパーツを脱着し、スタッフ全員で構造の勉強を行うことができました。今回はドイツへ注文していたWheelが到着です。スタイリングと車高のdownぐあいを覚えておいてくださいね♪


ジャーン♪ Cargraphicの新作鍛造3ピースホイール"GTR"です! Front 9.0J×20inchミシュランPS2タイヤ245/30-20をセット。オプションで塗装とリムストライプを加え、キャリパーとマッチさせました。Rearは12.0J×20日本未入荷サイズのPS2 325/25-20を組み合わせます☆ミ


1枚目の写真で車高に注目して頂いたのはこのためです。カーグラフィックがビルシュタインと共同開発したAIR-LIFTにより、約5.5cm車高が上がります。これで段差は平気です! また、車速も感知しており約50km/hになると自動で元の車高へと復帰! この機能は本当に便利ですよ。流石TUVをクリアーしているだけのことはあります◎


ホイール交換時に忘れてはいけないのが空気圧センサーです。これはPorscheが純正搭載するRDKのセンサー! もちろんCargraphicのホイールもこのセンサー対応します。今履いているホイールから取り外さなくても、センサーを別途購入し認識させればOK。レース用ホイールや冬用タイヤ装着時に毎回センサーを付け替えるのはめんどくさいですね(^_^;)


タイヤ・ホイールが変わり車高も再調整しました。となればアライメント調整はMUSTです! VITAMINが誇るドイツ・HOFMANN製のアライメントテスターが今日も大活躍。微妙な調整で驚くほど走りが変わります。手間と時間を惜しまず精度を追求するので、アライメント調整は必ずご予約をお願いしま~す♪


GENROQ別冊Specialcarsの0-400mにて、1位を獲得したVITAMINのデモカー! そのパワーの源の一つがこちら。Cargraphic製エキゾーストマニフォールドです。タービンがあるためNAエンジン車よりレイアウトは厳しいはずですが、そこはチューナーグランプリーで連覇するカーグラフィックの技術力。綺麗に集合させ流れの速い排気ガスをタービンへと送り込みます◎


エキマニ交換中の別ショットです。TurboのEX側ブレードがよく見えます。ここから更にキャタライザー、サイレンサーと通過し排気されます。マフラーも勿論Cargraphic製! 高効率キャタライザーとサイレンサーを組み合わせ排気系も完璧です!


カーグラフィックマフラーサウンドTwin Tail Pipeが、チューンドポルシェであることを体感させてくれます♪ 当初のコンセプトどおり、車の基本性能”走る・曲がる・とまる”を大幅に向上させ、女性でもイージーに運転できるようコーディネートしてきました。本当に速くて快適です! さらに詳しい情報は、年末までに発売される輸入車雑誌に随時掲載されます。お楽しみに~(^_^)v

2009年09月15日

Porsche 911 Turbo (997) | Demo Car | Vol.159

VITAMINのデモカー Porsche 911 Turbo (997)モディファイもあと少しで完成する今日この頃、お客様のお車と一緒に駐車場で撮影しました! 向かって右からK様のLamborghini Gallardo/デモカー/T様のPorsche 911 Turbo (996)/Y様のPorsche 993 Carrera です。


Cargraphicが販売する、効果抜群インテークプレナム(向かって左)をインストール! 効果抜群の理由は…ヴァイタミンにて展示しているインテークプレナムと純正を見ながら説明させていただきます! 見比べれば一目瞭然の効率の良さです。


GruppeMさんから送られてきたRam Air Systemも取付完了! ECUチューニング+インテークプレナム+エキマニ+スポーツマフラー相乗効果はドライバーを魅了するほど、すさまじいPower Upを実現(@_@) ブーストの立ち上がりが早くなり、997ターボの車重が軽くなった印象を受けました。強調された吸気音♪も☆☆☆☆☆。これはお勧めです!


ついついブランドパーツに目を向けてしまいますが、メンテナンスも欠かせません。エンジンや足廻りのデータ取り・セッティングのため走行距離は7,000kmになり、そろそろATF交換することにしました。ATF交換でもポルシェ純正テスターPIWISが大活躍! ATF温度を測定しながら量を決めます。交換後はシフトのつながりがスムーズになりました。エンジンオイルで3,000~5,000km、ATFは10,000km以内に交換する事をお勧めします。


新品のATFフィルターです。オイルパン内に溜まっているATFだけ替えても、全てを交換したことにはなりません。ヴァイタミンでは1泊2日お預かりし、できるかぎり古いATFを抜きます。


キーの横はCargraphic AirLiftのリモコンです。ボタンひとつで、瞬時に約5.5cm車高が上がります。純正キーと色合いを揃えているところは、流石ポルシェチューナーのカーグラフィック! ポルシェオーナー様の気持ちを理解している証拠です。


AirLiftの動力源はココに! 純正搭載の車載工具であるエアコンプレッサーを使用する事により、配線と配管を最小限に。おかげでPorscheオーナー様の気になる重量増も最小限にとどめられています。Bilsteinと組み合わされ、ハンドリングや乗り心地に影響を与えません!


足元には「turbo」のロゴが刻印されたCargraphic ペダル&フットレストです。GT2/GT3のロゴ、AudiならRS4/RS6などもオーダー可能です。やっぱり自分の車のグレードが刻印されていると嬉しくなっちゃいますね!


室内にはNEWINGさんの手によるBEWITHを中心としたオーディオシステムをインストールしていただきました。室内スペースのことを考えた設計のため、ゴルフバッグを2つ積むことができ、4人乗車も可能です。4つ見えているスピーカーはウーファーで、通常のMid、Hi のスピーカーは純正位置にトレードインしてそれぞれ別体のアンプにて駆動させます。お気に入りのMusicをいい音で聞きながら高速クルーズ、至福の時間です(^_-)-♪

2009年08月10日

Porsche 911 Turbo (997) | Demo Car | Vol.156

先月に取り付けMOV'ITセラミックブレーキがなじみとてつもない制動力を発揮してくれている今日この頃、本日は車高が下がり前傾姿勢となったDemo Car Porsche 911 Turbo (997) をご紹介します! エクステリアも変わり、戦闘的なオーラが漂います♪


まずはダウンフォースを考え、Cargraphic フロントカーボンリップスポイラーを装着! 純正リップ+αのサイズで、大きすぎないデザインがいい感じです。フロントリップのあり/なしでは、高速域の安定性が大きく変わります。空気の力はともても重要です。車高調と組み合わせ、前後バランスを取りフロントの接地感を大きく向上させました↑


ドアミラーも同じくCargraphic製! 高品質な樹脂を使い丁寧に作成されています。到着してポン付けするのではなく必ずクリアー塗装をして樹脂の変色を防止。樹脂が黄ばんだカーボンは見ばえがよくありません。


リアウィングCargraphicのカーボン製。純正より一回り大きくデザインされ、効率的にダウンフォースを稼ぎます。純正オートスポイラー機能も、そのまま利用できるところも◎ チューナーグランプリーで勝ち抜いているからこその技術です。ポルシェにはGT系の派手なウィングもいいですが、このような低いウィングも似合いますね。優れたトラクション性能が更に向上↑です。


このすさまじい加速を支える足廻りに、CargraphicとBILSTEINと共同開発したAirLiftサスペンションを選択しました! ノーマルストラット(上側)との比較写真です。バネの上に取付されているのがAirLiftの重要部分のエアバッグです。純正サスペンションもしくはビルシュタインサスペンションに後付出来るように設計されています。


エアリフトのコントロールユニットはバッテリー横に設置。非常にコンパクトなシステムである事がお分かり頂けると思います。重量増もわずか数kg程度、ワイヤレスリモコンが付属し時速50km以下で車高を最大5.5cmも高めることができます!


MOV'IT Ceramic BrakeとCargraphic AirLiftSuapensionの豪華な組み合わせは、911ターボにふさわしい上質なドライビングを提供してくれます。こういったリフターシステムでドイツの厳しいTUVをパスしたのは、カーグラフィックのエアリフトが初めてでしょう。乗り心地もPASM対応のビルシュタインなのでGOOD!


ココをクリックしてCargraphicが作成した映画のような動画をご覧ください! ホッケンハイムで計測したラップタイムへも影響なく、装着したフロントカーボンリップを擦ることなく移動できます。今回取り付けを行い思いましたが、このエアリフトはポルシェのことをよく考えており非常にお勧めです(^_-)-☆☆彡

2009年07月14日

Porsche 911 Turbo (997) | Demo Car | Vol.153

Demo Car Porsche 911 Turbo (997) に装着するブランドパーツが全てドイツから空輸され、あとは忙しい合間をぬって装着するのみとなりました! お隣には日本へ正規輸入されていない、ブラックシリーズ CLK63AMG が駐車しています。VITAMINらしいハイパフォーマンスカーの2台、ブラックシリーズにも興味があると思うので、後日ご紹介しま~す♪


本日はデモカーのブレーキについてご紹介します。こちらは純正ブレーキの写真です。流石はポルシェ、純正キャリパーが軽い! しかしこれから始まる0-400mサーキット取材を考えると耐フェードと制動力が心配です…


じゃじゃーんと登場のMOV'IT CERAMIC BRAKE SYSTEM! 向かって右がリアに装着するムービット、左が純正リアです。コレだけローターサイズが大きくなっても重量は純正の半分程度なんです(@_@) ムービットの絶大な制動力はそのまま「軽く・粉が出にくい」まさしく現在最強のブレーキシステムを搭載します◎


リアにムービットを取り付けたところです。今回は前後ともに380mmのセラミックローターをチョイスしました。911が誇るブレーキバランスの良さはそのままで制動力は大幅に向上↑ GT2に近い軽いハンドリングを手に入れました!
(足廻りの交換作業に入ったため、サスペンションが写っておりません。詳しくはまた後日☆彡)


純正19インチフロントホイールに、MOV'IT セラミック 380mm 6PODが問題なく収まります。Black BodyYellow Caliperは最高のマッチングでは!?
ムービットのセラミックブレーキは、大好きなホイールが汚れにくくなるので、とっても嬉しいです\(~o~)/


純正ホイールを取り外したついでに、MOV'IT 396mm 6PODとのマッチングを行いました! 結果は見事に収まります◎ 400mmに近いローターは、通常19インチに収まりません。流石はドイツのマイスターが集まるブレーキメーカー、ムービットです!


前後にMOV'IT CERAMIC BRAKE SYSTEMの取り付けが完了いたしました。ハンドリングはノーマルを上回り、制動力やペダルタッチは宇宙一と言われる品質そのものです。まずは安心して止まる911ターボになりました。Newパーツを早く取り付けしたくて、スタッフ一同うずうずしてます(笑
進化はさらに続きますよ~v(^_^)v

2009年06月10日

Porsche 911 Turbo (997) | Demo Car | Vol.150

向かって左側が、Demo Car 911 Turbo (997) です! 今回はある”テスト”を行うので、まずはリフトアップしてオイルとフィルターを交換しております。右側に見えるブルーのCayman Sは車高とアライメントを調整中です。写真では見えませんが、その奥ではCayenne Turbo Sが吸排気系のチューニングを行っています。


Turboなのでそこそこ速いですが、もちろんノーマルのままなんてありえません(笑
まずはマフラーを交換する前に、Wetterauer ECUチューニングを行います。こちらが997ターボの指令塔となるエンジンのコンピューターです!


早速いつもお世話になっている、Super Autobacks サンシャインワーフ神戸さんにてパワーチェックを行ないました。ノーマルと複数のチューンドデータを比較しながら進行です。ターボ車の場合、吸気や排気を少し変更するだけで大幅に数値が変化するので、ECU以外はノーマル状態にしてあります。


写真では見えませんが、より良いトラクションを得るために997の狭いリアシートに3人(!)乗り込みパワーを測定しています! ブーストのかかりはじめを実感するや否や、ローラーの上でタイヤスリップが起こる為測定には手を焼きます(-_-)
そういえばデモカーE55AMGのトルクは太く、4,000回転までしか計測できませんでした…涙


シフトアップの瞬間もタイヤがほとんど前後に動かないポルシェの足廻り剛性は本当にすばらしいです! 4速にて測定してますが、レブまで回せば250km/hへ到達します♪

「あれ!? ブレーキが…!」 詳しくは後日このWEBで。


ノーマルはカタログ数値とほぼ同じ480psウエッターアウワーによりECUチューニングされたこの997ターボは564.3psを達成しました(◎o◎) スリップを抑える為何度も何度もアタックして水温やタイヤ温度も上がる中、ここまでの数値を出すとは本当に立派です! ブーストも純正に対して、+0.2~0.3barほどしか上げてません。実際に運転しても非常にナチュラルなPower Up↑のため、気付けばとんでもないスピードに! これから交換するスポーツマフラーやエアクリーナーを装着すると、どこまでパワーが上がるのか今から本当に楽しみです☆彡


3時間以上にわたり作業してくださったSuper Autobacksのスタッフの皆さんへ感謝です。
Thank you(*^^)v

2009年04月21日

Porsche 911 Turbo (997) | Demo Car | Vol.143

ブルーの養生テープが巻かれたデモカーのPorsche 911 Turbo (997)、今回は機能系パーツよりも先にオーディオから開始することに決まりました!
Ne-YoAkonを聴きながらドライブすると最高に気持ちいいですが、純正オーディオは物足りません(>_<)
早速純正アンプ、デッキ、スピーカーなどをアンインストールしました。


今回のオーディオシステムはBEWITHさん全面協力のもと進めております。
中央に仮設置されたアンプはBEWITHのReferenceと呼ばれるモデルで、音源を忠実に増幅してくれます!


いかがでしょうか? 内装のベージュにあわせ、アンプ周辺をコーディネートしました◎ インテリアに手を加えると、格段に質感が高まりますね↑


スピーカーはBEWITHのConfidenceシリーズです。アルミでスピーカーハウジング(ボックス)を作成し、純正スピーカーのスペースに納まるようにしました。なので見た目は純正のままです!
音質を言葉で表現することは難しいですが、素人さんでもこのスピーカーの違いを聞き分けることができます♪


パナソニック最新HDD&地デジナビをメインデッキとし、私の大好きなiPODを接続するシステムです。使用するオーディオ機材はコダワリましたが、見た目は純正な大人仕様がポイント!!


BEWITHさんからの要望で、弊社のデモカーを大阪オートメッセ2009の展示車両としてお貸しすることになりました!


ポルシェ911ターボに沢山の人が集まってました(~o~)
これは弊社のポルシェがモテモテなのか、それともフェンダー付近でポーズをとるステキ★な女性がお目当てなのか…いまだにどちらか良く分かりません(笑
オーディオに興味がある方は、VITAMINへご相談ください。
展示中のデモカーで、BEWITHのサウンドを確認していただくことも可能です♪

2009年03月06日

Porsche 911 Turbo (997) | Demo Car | Vol.139

Cargraphic Japanのデモカーとして、New Porsche 911 Turbo (997) がVITAMINへ届けられました!
997ターボのコーディネートをさせていただき2年ほど経ち、既にデータ取りは終わっているのですが、Cargraphic人気が日本でも高まっているためプロデュースすることになりました。


ブラックボディーに私が好きなサンドベージュのインテリアです。
ダシュボード中央のスポーツクロノメーターがやる気(?)をそそります。オーディオ・ナビ・レーダー探知機をインストールして…と構想が膨らむ時間です!


Light On
ロービーム、スモール、フォグの色がバラバラです。ここは綺麗な色で揃えたいところですね!
スモールより大きいウインカーはLEDを採用。フォグライトのためにバンパーの形状変更が行われています。


リアはTurbo専用ホイールにMICHELIN Pilot Sport 305/30-19の組み合わせ。ノーマル車高は腰高で、純正ブレーキはやはり小さめ…(>_<)
リアエンジンの重量バランスを生かして、いかに強力な制動力を発揮出来るかがブレーキ選びのポイントです!


フロントフード内の写真です。Carreraよりトランク容量が減っております。ターボは4WDとなり、フロントも駆動するので燃料タンク位置が変更。プラスチックカバーの下にはCDチェンジャー用の空間があります。


3.6L水平対向フラット6エンジンは補機類で埋め尽くされ、本体はほとんど見えません。リアフードの穴から空気を綺麗に整流し、エアクリーナーBOXへと流し込むシステムが良くわかります。


リアフェンダー下から撮影した写真です。リアタイヤの画像の右側にあったインテークから入った空気は、このインタークーラーを冷却し車外に排出されます。Turboならではの写真ですね! もちろん反対側にも同じシステムがあり、ツインターボを効率良く稼動させています◎


VITAMINで良く見る風景です。空気の流れを考えて設計してあるので、エンジン下面には大きな突起物はありません。ドライサンプ用のオイルタンクが見えます。リアマフラーは巨大な一体もの。交換によって大幅なパワーアップと、重量軽減が期待できます!


マフラー出口もターボらしく独特なデザインですが、VITAMINでは純正テールをあまり見ないなのでイマイチに感じます(笑
いつもチューニングされたポルシェに乗りなれているせいか、はっきり言ってノーマルの997ターボは遅いです(^_^;)
997 GT2を上回る予算で、997 Turboのコーディネートをスタートです($・$)/~~~