2008年08月02日

Vol.124 I様 Maserati Granturismo

I様のお車は、綺麗な紺色Maserati Granturismoです!
あえてトルコンATを搭載した仕様は、まさに高級パーソナルクーペ。エクステリアのデザインからは、毛並みの良い黒豹を連想するのは私だけでしょうか?


少し濃いブラウンのインテリアは綺麗で、高級感があります。こういったドライバー空間の演出は、MaseratiAstonMartinの得意分野ですね。しかし、天井の内張りだけはダッシュパネルと不釣合いなモケット地… ここは張替えを考えさせられます。
お気に入りの音楽を聴きながら、湾岸をクルージングしましょう♪


フェラーリと同系エンジンを搭載するだけのことはあり、エキゾーストノートはその気にさせてくれます。
しかし、エンジンは大人しめのセッティング。マセラティのキャラクターとマッチさせるために、何か押さえ込んである感を受けます。そこでI様は、Wetterauer ECUチューニングをチョイスされました!
写真はECUが設置される助手席の足元です。


今年に入り、マセラティのECUチューニングが増えているため、見慣れたBOSCH製ECUと思いきや、マネージメントは全くことなります。
ウエッターアウワー施工後は、2000回転からトルクが付いてくるようになり、欲しい時に必要な加速が得られる様になりました!
高回転の音色も変化し、突き抜ける様に回る動物的なエンジンへと変貌です(^_^)v


ECUチューニングと同時にI様からご相談を受けていた、ブレーキの効きの悪さ。
ペダルタッチはあるのですが、ローターとパッドが噛みあわずに滑る感じが…。これは速度が出ていると恐いですよね~


今回はブレーキパッドの名門ブランド、FERODODS2500と交換! メーカーより適合確認は発表されていません。BUTそこはブレーキ経験豊富なVITAMIN、何の問題もなくI様のマセに適合するパッドを見つけ慎重に組み込んでいきます。
フェロードDS2500の特性により、踏みはじめの初期からしっかり減速Gが立ち上がり、安心して高速クルージングできるようになりました◎


ウィークポイントを克服し、よりドライブが楽しくなったI様のグラントゥーリズモ、次は派手すぎないホイール少しの車高ダウンスタイリシュに決めたいところです。
ドイツのカーグラフィックからリリースされている、音量切り替えバルブ付きマフラーもお勧めです。
スーツをびしっと着こなしたアスリート仕様にコーディネートしていきましょう(^o^)/

2008年06月14日

Vol.121 I様 Maserati Quattroporte Sport GT

いつも京都よりお越しのI様は、Audi RS6からMaserati Quattroporte Sport GTお乗り換えされました。
RS6の時も足廻りを交換されたI様、すぐにサスペンションの話になりました!


純正の足廻りを撮影した写真です。それほど悪いわけではありませんが、最近のクワトロポルテはねじ式の車高調整機能が無くなりました(*_*; そのためフェンダーとタイヤの間には、握りこぶしが一個入ります!
これはだめだということで、サスペンションの交換開始です。


まずは部品チェックからはじめましょう。サスペンションを交換するにあたり、マセラティ純正部品も多用します。
写真の下に見える、黒い小さなボックス専用キャンセラーです。これを装着してあげれば、警告灯を点灯させることなくサスペンションを交換できます!


I様がチョイスしたサスペンションは、日本に初めて輸入されたKW Ver.III for クワトロポルテ
最近KWではマセラティラインナップが増えており、最新グランツーリズモのお客様にもVITAMIN西宮での作業をお待ちいただいております。
クワトロポルテ用KW(向かって左側)はオイル容量も考えた別タンク設計。
Ver.IIIは伸び・縮み側それぞれの調整が可能につき、I様のご希望通りにセッティングできます◎


ご覧の通り、KWの取付が完了!
上下の調整幅がまだまだあるので、さらに深いご要望にお答えできますね。


アライメント調整とともにKW Ver.IIIの取付が完了いたしました★
車高とホイールで、車が与える印象を大きく変化させてくれます。少し低い大人な車高と、あえて真っ黒ではなくハイパーブラックにしたホイールが、クワトロポルテの雰囲気を引き締めています。完璧なスタイリングにするため、スペーサーワンオフで製作し、後ほど装着しました。次はホイール交換を検討中です。その時はさらに車高をDOWN↓させたいところですね。


ボンネットを開けるとそこには、フェラーリ製V8エンジンが積まれています。エンジンかけた瞬間、フェラーリ!?と間違うぐらいNICEなを奏で、思わずマフラーも交換したくなります♪
最近は芦屋・夙川でよく見かけるマセラティ、コーディネートによりさりげなく”個性”を主張していきましょう(^O^)

2007年12月26日

Vol.105 M様 Maserati GranSport Spyder 10th Anniversary

Maserati GranSport Spyderの中でも特別な10th Anniversaryにお乗りのM様は、VITAMIN西宮の常連様のあいだでも人気のあるレストランを経営されるオーナーです!
アニバーサリーにしか装備されていないパーツも沢山あり、とっても綺麗な「マセ」ですよ~☆彡


イタ車を拝見してよく思うのが、ヘッドライトインナーカラーのセンスの良さです。グランスポーツは通常ボディ同色なケースが多いのですが、このアニバーサリーの車体はブルーにもかかわらずシルバー仕上げ!
小さなことですが、フロントマスク全体に大きな影響を与えます。
ドイツ車のモディファイとしても、取り入れることができますね!


お次はリフトアップした写真です。
サスペンションは伝統のダブルウィッシュボーン形式を採用。車高調整機能が付いていますので、車高を上げ下げ可能です。もちろん落とし↓ますよ!
純正ローターはドリルドですね~


今回は純正キャリパーイエローにペイントしてみました。
少々小ぶりですが、bremboのブレーキシステムが前後についているあたり、流石マセラティ
装着するとどんなイメージになるでしょうか?(^^)


いかがですか? ブルーボディイエローキャリパーは鮮やかで綺麗です。車高も、オフコース調整済み!
アニバーサリー専用のバフポリッシュホイール傷修正も兼ねてきれいにしましたv(^^)v


カーボンツートンレザーはイタリアの職人よりインストールされており、センス抜群です。
ステアリングには、どんなシチュエーションでも”真中”が分かるようセンターライン入り。ラグジュアリーだけではなく、グランスポーツと呼ばれる所以の一つですね。


←に世界90台限定の証が!
所有するオーナー様だけが、サイドブレーキを操作するたびに確認できる喜びです。


やはりスパイダー、リアのプロポーションは優雅な印象を与えてくれます。
しかしノーマルマフラーは案外大きい低音を放っています♪
マフラーとECUのアップグレードで、眠れるイタリアンエンジンを叩き起こすことは良いかもしれません!?


こんなおもいっきり目立つ場所に、Black Carbonで作られたソフトトップ収納カバーがあるんです。コレもアニバーサリー限定だけのレアな1品、魅せつけられます!
ドイツ車にも取り入れたい、センスあふれるM様マセラティ グランスポーツをおとどけしました(^_-)-☆

2007年09月27日

Vol.95 S様 マセラティ グランスポーツ スパイダー

本日はホワイトのMaserati GranSport Spyder にてご来店いただいたいたS様。他にもフェラーリ430や、クワトロポルテ スポーツGTを愛用されています。かなりのイタリア好きなんですね(^_-)
今回は奥様が運転されるグランスポーツ スパイダーの、車高調整を行いました!


伝統的なウィッシュボーン足廻り
純正サスペンション車高調なところも、スポーツマインドなマセラティらしい特徴です(^^) BUT、今年納車のクワトロポルテさんは車高調ではなくなりました…


こちらは車高を変更する前の写真です。やはりもう少し、下げたいところですね(-_-;)
S様がおっしゃるには、チョロQスタイルだそうです(笑)!


奥様コーンズに細かく指定をを入れてオーダーした内装は、グレーとホワイトの中間色です。ゴージャスなレザーをふんだんに使用し、外からの視線が集まりがちなスパイダーセンスよくコーディネートされています◎


レザーだけではなく、カーボンが多用されているところもグランススポーツが”スポーツ”と呼ばれる理由です。ロールバーにも高級感溢れるカーボンが(@ @) 流石はレーシングスピリッツを重んじるマセラティ、トライデント伝統の優雅さが醸しだされていました。
ちなみにアニバーサリーモデルは、さらにカーボンを多様しており、さらにゴージャスになるんです…


401馬力・452Nmを出力するエンジン、それをコントロールするペダルにもマセラティは妥協しません!
アクセルペダル横に貼られた、保護板もおしゃれなイタ車ならではですね。


全体的に車高2cmDOWNさせた写真です。チョロQ車高は随分と解消され、良い感じ~。S様いわく、乗り心地ベターになったそうでーーーす!
マフラーはノーマルですが、ボリュームは大きめに感じます。音質もフェラーリ香りがする、V8跳ね馬サウンド~♪

2006年08月10日

Vol.31 H様 Maserati Quattroporte Sport GT

マセラティ クアトロポルテ スポーツGTをいち早くGETされたH様は、納車前から特注ホイールをご注文いただきました!
NEEZ Euro Sixteen20inchバフポリッシュで仕上げました(^^)v
マセラティのデザインにマッチしてますね~!!!!
撮影後、もちろん車高をダウンさせましたよ~。


どうですか、この輝き(^_-)-☆
オフセットもマセラティに合わせて設計、純正センターキャップも使用でき、完璧です!
優雅な白いマセラティからは何とも言えない優雅なオーラーがでていまーーーす!


今年のマセラティにはタイヤの空気圧センサーがバルブについています。グループ会社である”フェラーリ”のマークが走りを連想させてくれます。純正をばらしてマル秘加工でユーロシックスティーンへ組替えました(^o^)丿


純正車高調サスペンションとブレンボがマセラティ用に開発したフロントブレーキの写真です。しっかりとした作りこみですね!
でもブレーキ・サイズが小さい…(-_-;)


実はスポーツGTは純正ホイールも20インチなんです!! しかしデザインが…とのことでホイールを製作しました!
クワトロポルテを煮詰めるか、もしくは所有されている他のクルマをチューニングしていきましょう!笑