2008年05月20日

Porsche 957 Cayenne Turbo Vol.3

ドイツのブランドcargraphicでコーデネートされた、Demo CarPorsche Cayenne Turbo2台並べて撮影しました。
雑誌の取材でサーキットを走りあっと言わせたホワイトの955 カイエン・ターボ、現在進行中の黒い957 カイエン・ターボ、どちらもcargraphicのコンプリートと呼べます。インパクトと存在感はありますが、派手過ぎないセンスの良さがカーグラフィックの特徴。お客様やメディアから高い評価を受けております★★★


エクステリアが完成しました! カーグラフィックフロント・スポイラーボディ同色でペイントしましたが、サイドステップはあえてつや消しブラックで仕上げました。
カーグラフィックポルシェのラインを崩さず、センスよくデザインしているなぁ~と思うのは私だけでしょうか?


4.8Ltwin turboを加えノーマルで500hpジャストをたたき出すスペックは、ポルシェならではの高性能エンジン
かなり重いボディをものともせず、スポーツクーペ顔負けの加速性能を示すモンスターマシンです。
ですが、当然Power Up↑したくなりますね!


957カイエンターボになってから、ECUはボッシュ→シーメンス製となり、さらに日本独自のプログラムが搭載されています。それでもECUのスペシャリストWetterauerさんは、精確に解析を行いコンピューターチューニングを可能にしました。世界で誰よりも早く解析しチューニングする事実が、論より証拠と言えます。


ウエッターアウワーさんと約束したルールでアクセスしている様子は公開できなので、基盤を撮影しました。
ECUチューニング後は、ブーストが立ち上がる前から車体が軽くなったようなフィーリング! フル・ブーストになるとノーマルより一枚も二枚も分厚くなったトルクがグイグイ車を前へ押し出し、がゆれる感覚を体感できます。もちろん高回転までパワーが落ちることなく、スムーズに回るWetterauerならではの持ち味も健在。いつも通り、言うこと無しの結果でした(@^^)/~~~


テールパイプの仮合わせを済ませていたリアマフラーも遂に装着完了! 下から見えるレーザーカットされたcargraphic遮熱板はとってもCOOLな仕上げです。3種類から選択できる音量も、ミディアムのTUVスポーツサウンドをチョイス。気持ちいい音を奏でてます♪ リアセクションのエアロは、ディフューザーのみの設定なんです。しかし、この小さなパーツがかなりの変化をもたらしてくれます◎ のっぺりしていたノーマルが、スポーティー・ルックへと変貌する様はカーグラフィック独特のセンスですね(^^)/


純正のバンパーカットに沿って設計された、カーグラフィック4本出しの89x115mmオーバル・テールパイプは迫力満点!
リアマフラーにより、リアビューが与える印象を大きく変えてしまいます。マフラーの存在は、コーディネートする上で外せないですね(^J^)

2008年03月21日

Porsche 957 Cayenne Turbo Vol.2

オールウンダーなDemo Car Porsche 957 Cayenne Turboゴルフの行き帰りでも活躍中です♪
前回はノーマルをご紹介、今回からいよいよコーディネートする様子を公開していきま~す。
Let's have a look!


早速フロントビューが精悍な顔つきへと変化!
ドイツのチューナーブランド、cargraphicフロントスポイラーを取付けたためです。
955 Cayenneに続きFog4灯になっており、センス良いデザインが引き継がれています。早くキセノンを埋め込んでくれと言わんばかりです(^_-)-☆


減衰容量を下げずに、車高を下げることができるMade in GermanyAir Suspension Lowering Moduleを取付けている写真です。実はデモカーへ取り付ける前に、複数台の957カイエンへインストールしております(笑
957 Cayenneから搭載された新しい制御システムPDCC対応している唯一のエアサス・モジュールもカーグラフィックからリリース!!


エアサスモジュールON/OFFスイッチを取り付けるため、オーディオデッキ周りを取り外しています。もちろん、養生を忘れてはいけません!

●ここでマメ知識●
最近入庫する輸入車を見ていると、適当に取付けられたNAVIやAVを目の当たりにします。VITAMIN西宮で作業中に手直しさせていただくこともできますが、電装部品の取り付けも技術が高いショップで行うことをお勧めいたします^_^;


車内に取付けられたエアサス・モジュールスイッチONにしたところです! 車高もこの通り綺麗に下がり、バツグンのスタイリングを実現できます。
エサモジュールはリンクキットと異なり、乗り心地安定性をスポイルしないんです。
同じ車高でも、運動性能がまったく異なります!


ホイールcargraphicをチョイス! 22インチ 3ピース構造を採用するこのホイールはSportと呼ばれるモデルです。最近シールで貼るタイプのピアスボルトを良く見かけますが、カーグラフィックは正真正銘のドイツ製3ピースホイールです。
前後のリム幅(太さ)は同じながら、前後のオフセットを変更してリムの深さを変えています! このあたりもチューナーグランプリーで3連覇したドイツのリアルチューナー cargraphicならではの手法ですね★★★


センターディスクをBlack塗装し、いい感じに仕上がりましたがココでホイールの細かい話を少し…
ホイールにポルシェの大きな純正キャリパーが干渉してはいけません。そのために、フロントホイールはわざわざ逃げの大きなディッシュを採用。cargraphicがいかにポルシェに精通しているか、またコダワリの深さを感じさせられます!


おや! マフラーのテールエンドが届いていますね!?
向かって左が純正、右がカーグラフィックのテールエンドです!
綺麗な仕上がりで、口径が大きいじゃありませんか!


まずはメカニックが、純正マフラーへ接続して位置合せを行っているところです。
装着すると、どんな感じになるんでしょうか!?
非常に楽しみですね~(^^♪

2008年02月19日

Porsche 957 Cayenne Turbo Vol.1

New Demo Car として、Porsche 957 Cayenne Turbo到着しました! 新車登録を済ませていないので、まだナンバープレートが取付けてありません。先代の955デモカーはWhiteでしたが、今回は「Black」ボディをチョイス。
まずはノーマル状態を把握しておきましょう(^_-)


評判がGOODな、ポルシェセンター西宮さんが販売するカイエンです!
Cayenne Turboは955同様に、フロントスポイラー開口部が広いデザインで差別化されています。あのボクシング・グローブのようなドアミラーも、少しシャープになりました。
997 TurboのウインカーはLEDですが、カイエンはハロゲンバルブですね。


955と957は、ヘッドライトの形状が大きく異なるため、前から見ると一目瞭然です。955は996を彷彿させましたが、957はシャープなイメージです!
ヘッドライトの中を覗き込むと、バルブの配置レイアウトは955の方が複雑だったように思えます。


V8 ツインターボは変わらずですが、300ccボアUP↑した957。ヘッドカバーのデザインは一新されています。
純正エンジンから500hp 700Nmも絞り出し、0-100km/hを5.1秒で通過するSUVカイエン・ターボぐらいでしょう! でもすぐに、More Powerが欲しくなっちゃうんです~


インテリアは外観と比べると、変更点が少ないです。たとえば、このメーターも前期とほぼ同じです。
右側のブースト計には、やる気を掻き立てられます! ECUチューニングしたあとのフル加速時は、が0.8barに貼りつき、ターボラグが解消され低速トルクがさらに漲ってきます。


ブレーキキャリパーは大きく変化しました。今回は巨大なモノブロック・キャリパー(@@)
コレだけ大きくてもパッドを分割せず、一枚ものにしているポルシェは流石です!
懸念する点があるとすれば、キャリパーが大きいためローターを覆う面積が広く、ローターの放熱性だと思います。


フロントホイールとのクリアランスもしっかり考えられており、キッチリと収まっています。
大きくて複雑なキャリパーなので仕方ないですが、パッド交換時はキャリパー脱着が必要になります。


フロントを見てしまうと、リアブレーキは小さく見えますが、それでも大きなローター4PODを組み合わせています。
この新しいbrembo 4PODキャリパーの形に、ビビッと感じた方もおられるのでは?
このキャリパーをベースに、Original Brake製作することも可能ですよ(^^)/


4輪のAir Suspensionを統括しているコンピューターは、いつもどおりの場所にいつもどおりの形で収まっています。新しい機能が搭載されていますが、既に957エアサスを何度も作業しており対応済みですので、車高調整もNo Problemです!


車内から車高減衰を自在に調整できるコントロールスイッチ。デザインは955と同じですが、PDCCなどの機能が増えています。
カイエンのエアサスは5段階調整機能を活かしたまま、ローダウンできるところが非常に優れています


少し高い車高に設定すると、このような感じになります…
SUVの本質、コレだけの最低地上高があると月面でも走行できそうです。
それでいて2.5トンもある車重を物ともせず、0-100km/hを5.1秒で通過するカイエンターボは、ポルシェの手により製造されることを忘れてはいけませんね!


シャシーにおける主要な2つの要素は、最適なロードホールディング性能精確なハンドリング性能を実現することです。この2つの要素を高い次元で体現したのが、ポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム(PDCC)です。PDCCはコーナリング中のボディのロールを事前に察知し、大幅に低減させる、アクティブ制御によるロール抑制システムです◎


車の下側もチェックしましたが、大きな変化はありません。955と同様、とてつもなく丈夫な作りなので安心です。
リアマフラーの感じも955と良く似ています。ただ、テールエンドはリアスポイラーの中を通過しているので、955のマフラーは装着できません。


最近マンソリーやトヨタでも見かける、リアスポイラーの中にテールエンドを通す手法。しかし純正テールパイプは細く隙間があり、改良する余地ありです。


957はルーフスポイラーが付いてるんです。またブレーキランプの形状が新しくなりました。
さていよいよコーディネートの開始です。最新情報は随時、WEBでご紹介するのでお楽しみにv(^_^)v