2009年05月27日

Porsche 911 Carrera S (997 DFI) | K様 | Vol.148

RINSPEED20インチホイールを履きこなすPorsche 911 Carrera S (997 DFI)K様のお車です!
7速PDK+直噴エンジンになり、シフトチェンジ時間もぐぐっと短縮&エンジンもさらにパワーアップし魅力が増しました↑ やはり「最新のポルシェは最良のポルシェ」です◎


しかし最良のポルシェもチョロQに見える車高は気になる所です(>_<) と、言う事で足廻り交換開始です。K様が選んだのは写真の上側のPASM対応BILSTEIN BPS KIT! メーカーオプションにて選択したPASMをいかすことができる車高調といえばコレしかありません。
もちろんVITAMINではPASMをポルシェ純正テスターで無効にし、他社のサスペンションを取り付けることも可能ですよ~


ジャジャーン♪ ビルシュタインの取付が完成です。写真の端にわずかだけエキマニが見えていますが、どこかで見たような作り…BMW M6 (E64)と似ています。という事はハイドロフォーミング製法でしょうか? ポルシェの足廻りをディーラーさんからも依頼されることがあり、数えられないほど交換させていただいてるのでさくさく作業が進みます(^o^) 車高やアライメントをしっかり調整し、理想とする足廻りが完成しました!


カーボン製アンダーフロアに開いた多数のダクト。空力を考え、997前期よりカバーされている面積が増えています。前期では丸見えだったミッション部まで完全に覆われ、さらにフロア下の空力を考えている証拠です。見えない部分にもきちんとコストをかける、流石ポルシェです。ちなみに車体中央のダクトはPDK冷却用、手前はリアブレーキへの導風です!


あまりに自然すぎて(?)目立ちませんが、大きく開いた開口部にVITAMINがメッシュを取付いたしました! 以前からそうですが大きく開いた開口部に、虫どころかすずめが入っていた事も…(悲
飛び石によるラジエター破損も防止できるのでお勧めで~す。


PDKに対応したATセレクターレバーとスポーツクロノが鎮座するダッシュボード。新デザインのステアリングも良く見えます。パドルシフトも大きくなり操作しやすくなったかと思いきや…ここは是非ポルシェに改良していただきたい箇所です。


エンジンフードをオープン! DFIエンジンになりインテークBOX(エアクリーナBOX)の形状も変更されました。997前期と比較するとエンジンフード→エアクリーナーBOX間のダクト面積は4倍ぐらいありそうです(@_@ 完成の域にあるかと思われるFLAT6エンジンもまだまだ進化を続けており、これからもポルシェオーナーを魅了することでしょう。K様911も、これからどのように進化していくのか楽しみです(^^♪

2009年05月19日

Ferrari Festival Japan 2009 (フェラーリ・フェスティバル) | Vol.147

2009年5月9~10日に富士スピードウェイで開催されたFerrari Festival JapanにVITAMINが招待され、参加して来ました!
日頃の行いが良いのか!?当日は晴天でした(笑


写真のようなタグや証明書が無いと、入場やパドックへ出入りできません。何せ565台のフェラーリとそのオーナー様が集まるのですから、当然と言えば当然ですね!


パドックに入り、私の目の前を1番最初に通り抜けた車が、この赤いENZO FXXでした☆彡


FXX Programmeも同時開催され、イタリア人メカニックとともに7台のFXXが集結していました。そのうち2台は日本人オーナーさまです。向かって右側のRED/YELLOWのカラーリングが私は好きです!


この白いFXXは写真で見るより、実物はもっとステキでした☆
リアウイングやマフラーの出口形状は、今後のチューニングにとても役立つのでは!?
ストレートを駆け抜けるFXX V12は、ひときわ甲高いフェラーリサウンドを響かせていました♪


ピットの一角にはフェラーリによるクラシック・フェラーリのメンテナンス・認定プログラムである「フェラーリ・クラシケ」のコーナーが設けられ、クラシック・フェラーリの展示と、F-1のデモ走行も楽しむことができました。


今回からASIもフェラーリトロフィーに本格参戦することに決まり、VITAMINも応援してきました!


実はこのたびASIFerrari 430の製品開発に着手し、VITAMINも初期段階から参加することに決まりました。
まずこの430に取り付けられたフロントスポイラー/サイドスカート/リアスポイラーがエアロキットとしてリリースされ、初期ロットが6月の初旬にVITAMINへ届けられますヽ(^o^)丿


とてもCoolなエアロは、デザインだけではなく空力も考えられたエアロダイナミック! マフラーは純正ですが、十分フェラーリらしい高音を奏でています♪


Gセンサーなども取り付け、データ取りも行いました。
走行後すぐにラップトップPCで解析開始! まるでF-1の放送を見ているようです。


ASIの名ドライバーさんがレースを終えたところです。とてもガッツのある方で、ポルシェカップにも参戦された経験を持ちます!
エアロと足廻り以外はあえてノーマル状態で走行し、データを収集します。


純正ブレーキでは、鈴鹿サーキット1周しか持たなかったので、今回はビッグローターへ交換しました。
BUT、ご覧の通り走行後にはクラックを発見…(>_<)
やはりキャリパーを含めブレーキシステム全体をアップグレードしないことには、毎回ブレーキでトラブルを抱えることになります。


色とりどりのフェラーリを見ることができるのも、フェラーリフェスティバルの醍醐味です。
フェラーリといえば以前は”赤”でしたが、最近はなどもよくみかけます。VITAMINに入庫するフェラーリも、赤以外のカラーが多いかもしれません。


今回のフェラーリフェスティバルは、フェラーリの日本法人であるフェラーリ・ジャパンが創設されてから初のフェスティバルですね! マルコ・マッティアッチプレジデント兼CEOが会場で記者会見を行いました。 彼は若干38歳ながらアメリカ支社副社長を務めた人物です。現在はフェラーリ・アジアパシフィックとフェラーリ・ジャパンのプレジデント兼CEOと、フェラーリ中国のCEOを兼任しています。


ジャーン♪ 日本初公開のCalifornia! リトラクタブルハードトップ、パドルシフトのみの7速デュアルクラッチトランスミッションなど次世代のフェラーリに突入したことを感じさせられます。カリフォルニ以外にも、私の大好きな599 FXX599 HGTEも展示されており、シートに座り写真を撮ってきました(笑


東京~神戸の陸送をVITAMINが委託しているトランスウェブさんの車両、実はフェラーリ・ジャパンの仕事も請けているんです。


フェラーリ・フェスティバルはフェラーリオーナーのためのサーキット走行イベントで、9日はフェラーリのオーナーズクラブ「フェラーリ・クラブ・オブ・ジャパン」会員のみのクローズドイベント、10日はそれ以外のフェラーリオーナーも参加できる日でした。駐車場の警備や管理も徹底され、安心してフェスティバルを楽しむことができます!


アイディングさんの360コンプリート。リアウイングが「ニョキ」っと飛び出しているデザインが特徴です。


フェラーリトロフィーはJAF非公認のエキシビジョンレースだが、白熱した戦いが繰り広げられました。フェラーリに興味がない方でも、十分楽しめるイベントです。来年は皆様も彼女やご家族と一緒に、行かれてはいかがでしょうか(^_-)


いつもフェラーリのレースで良く見かける、トップ常連さんの430チャレンジ。ストレートを通過するとき、耳の奥がかゆくなるぐらいの高音を響かせていました。
It is really fast!


360チャレストで参戦されていた頃からWetterauer ECUチューニングなどをご利用いただいているMORI様430です。今回はF1ギアポンプ不調のため3速固定で走行されたにも関わらず、いつもの速い走りを見せ付けてくれました! 左端に見えるファンキーな男性はどなたでしょうか!?(笑
599が欲しくなる今日この頃です(*^_^*)

2009年05月14日

Mercedes E55AMG (W211) | Demo Car | Vol.146

VITAMINの近くにあるヨットハーバーで、Demo CarMercedes E55AMG Stationwagon (W211)が雑誌の取材を受けてきました! 名門のゴルフ場にも行っても恥ずかしくないことをコンセプトにしており、先日もこのデモカーで軽井沢カントリークラブへ行ってきました。
まさかこの車が最速のE55AMGだとは誰も気付かないでしょう(笑


そのパワーの源はWetterauer ECU Tuning ですが、こちらも忘れてはいけません。そう、エンジン~出口までのトータル排気システムを製造するSuperSprintマフラーです!
まずは仮合わせをし、作業を進めているところです。


しかしエキゾースト・マニフォールドの交換は、一筋縄ではいきません。この様な干渉が発生してしまいます(>_<)
狭いエンジンルームに5.5リッターV8エンジンが収められており、パイプの取り回しはギリギリです!


加工&修正を行ないつつ、E55AMGにフィッティングさせます!
純正のエキマニには無いスプリングフックで結束され、エンジンから振動が伝わってもフレキシブルに対応できます。単なるマフラーと違い部品点数が多くそれぞれの熱膨張が違う為、しっかりとした商品を選ぶ必要があります。


フルシステムですので、当然キャタライザーも変更となります。純正キャタライザーとは異なる場所にラムダセンサーが設置され、耐熱配線を使用し延長させ取り付けしました。ボルトオンで装着できないことは常識なので、取り付ける側の経験と技術が必要です★


気になるキャタライザーの内部はこのような感じです。純正と比較すると、あきらかに目が粗く排気抵抗が低いのは一目瞭然。目が粗くても、その分高品質な材料を使用することで排気ガスをしっかり浄化するので安心です。大人のチューンドマシンにスポーツ触媒は必須ですね!


フィッティング完成
フロントからリアまでのフルシステムが良くわかります。これでも爆音にならないところがスーパースプリントの素晴らしいところ。コンセプトからして、スーパーサウンドはNGですからね(笑


マフラーの出口だけ見ると、リアマフラーを交換しているのかなぁ~と言った感じです。
しかしアクセルを一踏みすれば、その違いは歴然です(@_@。


レスポンス、高回転でも落ち込まないトルク・・・全く違います。結果は皆様ご存知の通り4000回転で900Nmに近いトルクを発生させシャシダイでパワー測定不可能となり、af impのゼロヨンGPで優勝、それでいてAMGエンブレムを外されたさり気ない外観プライベート・チューニングの真髄ですvv(^_^)vv

2009年05月05日

Audi A4 1.8TFSI Avant (B8) | M様 | Vol.145

シングルフレームのデザインを確立させたアウディ、次はヘッドライト内に組み込まれたLEDのスモールランプが新しいアイデンティティーになるようです! 本日ご紹介するM様Audi A4 1.8TFSI Avant (B8)は、ライバルメーカーがひしめくDセグメントで存在感を増してきました↑


まずM様が手を加えられた箇所はホイール! 輸入車のラインナップを拡大しているWORK SCHWERT18インチに日本が誇る静寂タイヤBS REGNO R-9000を組み合わせました。超快適なA4アバントを目指しております♪


ホイールの次はポルシェ・フェラーリのECUチューニングを主に提供しているWetterauerのコンピューターチューニングを施工しました。日本でNew A4が発売される前から、ドイツでMED17.5の解析を済ませていました(@_@ セキュリティーコードやチェックサムが複雑になっているにも関わらず、どこよりも早く解析&チューニングを完成させるウエッターアウワーさんには感謝感謝です♪


ECUチューニング後は、少し物足りない1.8TFSI加速が豹変します。AVANTのもっさりした加速が鋭くなり、高速道路の追い越しなども楽チンになりました! ブーストを上げただけではない上質なトルクのエンジンフィールも手に入れたM様「運転が楽しくなりました☆彡」との感想が全てを語ります。
マフラー・サスペンション・ブレーキで、さらに楽しいA4をコーディネートしていきましょう(V)o¥o(V)