Vol.125 K様 Bentley Continental GT
威風堂々という言葉が相応しいブラックの Bentley Continental GT はK様のお車です。
ASIのドライカーボン・ボンネットには、比叡山に襖絵を奉納したことで有名な中村哲叡氏の作品が描かれています。
ベントレーに新しい風を吹かせたK様のセンスには、目を見張るものがあります!
W12気筒エンジンにツインターボを搭載するベントレー コンチネンタルGTですが、K様は低速のトルクと高回転の馬力に不満を持たれています(*_*; そこでK様はWetterauer ECUチューニングをチョイスされました。BOSCH製ECUを2つ搭載し、それぞれが片バンクずつを制御しています。顕微鏡を使用し、入念に基盤をチェックしているところです。
今回はK様のご希望で、シャシダイにてパワーチェックを行いました。測定結果はご覧の通りです!
まずはノーマル状態で測定した結果です。カタログ数値560PSに対して、測定した結果525.8PSでした…
※測定時気温32.0℃ 純正エアフィルター 純正マフラー
ウエッターアウワー ECUチューニング後の測定結果は、なんと651.9PSをマークしました(@_@。
※測定時気温34.5℃ 純正エアフィルター ASIマフラー
中低速のトルクが向上し、エンジンの回転がズムーズになり、明らかに速くなりました。実はこのベントレー、他社によりECUチューニング施工済みでした。他のメーカーがチューニングしたベントレーをさらにパワーアップさせたウエッターアウワーにK様は大喜びでしたヽ(^o^)丿
装着したASIのフロントスポイラーにはLEDデイライトやカーボンリップが備わっています。
ヘッドライトはブラックアウト化! 下段だけクロームを残し上半分をブラックアウトすることで視覚的に重心が下がります。More Wide&Lowerですね。
ASI鍛造9.5J×22インチホイールに前後265/30-22のContinentalタイヤを組み合わせました。こんなに大きなサイズのホイールでも、大きく見えないベントレーがすごいですね。
また、中に見えるASIブレーキキャリパーは12ポット。剛性の高いキャリパーでブレーキタッチもフィーリングGOOD。ウエッターアウワーによって高められたエンジン出力には、ブレーキ強化も外せないメニューです。
インテリアはレッドを中心にブラックでコーディネート。ステアリングもASIオリジナルのブラックカーボンへと変更です。流石はベントレーチューナーのASI、インテリア用パーツも沢山リリースされています。インパネ、グローブボックス周辺には中村画伯による紅葉が描かれます。漆塗りのような立体となっており、写真でお伝えできないのが残念です。
トランクとリアウィングもASI製ドライカーボン! ものすごく精度が高く、チリの合いなど完璧です。純正キャッチ、ダンパーなどのパーツはそのままボルトオン。ボンネットもそうですがキャッチ取り付け部の剛性もしっかりと出ており、200mph(322km/h)オーバーの速度域に対応するマジなパーツです。
リアバンパー&サイドステップもASI、よぉーく見ないと分かりませんが、リップ部のみカーボン製になっています。細かいディテールへの拘りは半端じゃありません。リリースされたばかりのASIマフラーもいい音色を奏でております♪
新たなベントレーのモディファイを創造するK様の次なるステップに注目です(^_-)-☆
