2008年06月14日

Vol.121 I様 Maserati Quattroporte Sport GT

いつも京都よりお越しのI様は、Audi RS6からMaserati Quattroporte Sport GTお乗り換えされました。
RS6の時も足廻りを交換されたI様、すぐにサスペンションの話になりました!


純正の足廻りを撮影した写真です。それほど悪いわけではありませんが、最近のクワトロポルテはねじ式の車高調整機能が無くなりました(*_*; そのためフェンダーとタイヤの間には、握りこぶしが一個入ります!
これはだめだということで、サスペンションの交換開始です。


まずは部品チェックからはじめましょう。サスペンションを交換するにあたり、マセラティ純正部品も多用します。
写真の下に見える、黒い小さなボックス専用キャンセラーです。これを装着してあげれば、警告灯を点灯させることなくサスペンションを交換できます!


I様がチョイスしたサスペンションは、日本に初めて輸入されたKW Ver.III for クワトロポルテ
最近KWではマセラティラインナップが増えており、最新グランツーリズモのお客様にもVITAMIN西宮での作業をお待ちいただいております。
クワトロポルテ用KW(向かって左側)はオイル容量も考えた別タンク設計。
Ver.IIIは伸び・縮み側それぞれの調整が可能につき、I様のご希望通りにセッティングできます◎


ご覧の通り、KWの取付が完了!
上下の調整幅がまだまだあるので、さらに深いご要望にお答えできますね。


アライメント調整とともにKW Ver.IIIの取付が完了いたしました★
車高とホイールで、車が与える印象を大きく変化させてくれます。少し低い大人な車高と、あえて真っ黒ではなくハイパーブラックにしたホイールが、クワトロポルテの雰囲気を引き締めています。完璧なスタイリングにするため、スペーサーワンオフで製作し、後ほど装着しました。次はホイール交換を検討中です。その時はさらに車高をDOWN↓させたいところですね。


ボンネットを開けるとそこには、フェラーリ製V8エンジンが積まれています。エンジンかけた瞬間、フェラーリ!?と間違うぐらいNICEなを奏で、思わずマフラーも交換したくなります♪
最近は芦屋・夙川でよく見かけるマセラティ、コーディネートによりさりげなく”個性”を主張していきましょう(^O^)

2008年06月04日

Vol.120 A様 BMW E90 320si

IDINGのフロントリップと黒いドアミラーが特徴的のBMW E90 3シリーズは、名古屋からお越しのA様の愛車です。
見慣れたE90と思いきや…


ボンネットを開けてみるとカーボンファイバー製ヘッドカバーが鎮座しており、いつものBMWとは異なるオーラが漂っています。このヘッドカバーが装着されるBMW E90といえば、WTCCの為にBMWが製作したホロモゲマシン!
本日はE90の中でも極レア320siのご紹介です☆彡


触媒付きエキマニは専用品を装着!
明らかに”うねうね”とした形状がやる気を起こさせますね^^


しかし320siとはいえ、ノーマルエンジンはかなりもっさりした味付けです。特に中回転から上はわざと押さえ込んでいる感がありますね。「これは改善しなければ!」という事で、早速DMEを外して作業開始でございます。


もちろんWetterauerさんならば、世界で2600台しか販売されていない320siDME解析&チューニングにおいても豊富な実績があります。このような職人は、世界中どこを探してもいないでしょう! 慎重にDMEを開封し、現車あわせDMEチューニングするためのデータを読み込みます。気になるチューニング後のインプレッションは、一番最後をご覧ください♪


”LIMITED EDITION 320si”の刻印は、A様だけが触れることができる特権! これだけで、気分は+5馬力UPです( ^^) _↑~~


◇A様のインプレッション◇
『ウエッターアウワーの効果は、帰りの高速で十分体感できました。特に3000~4000rpmのトルクが太ったようで、6速からの加速の際には必ず4,5速に落としていたところが、そのまま踏んでも前に出る様になったようです!』
A様からのメールを読んだ私は、思わずドライブに行きたくなりました♪