2008年03月31日

AMG W211 E55 Stationwagon Vol.2

Demo Car AMG W211 E55 Stationwagonのコンセプト『さりげなくゴルフ場に乗りつけることができるプレミアムなステーションワゴン』が決まったので、急ピッチでコーディネートを進めています!
まずはリフトに上げホイールを外し、バンパーの取り外しにかかるところですね。


なにやらユニークな計測器ハブ周辺計測している方がおられます。今回デモカー AMG E55ホイール担当してくださるクリムソンさんが、カスタム鍛造ホイール製作のために採寸しているところだったんです!
ブレーキオーナー様のご希望に100%あわせるためには、入念な計測が必要になります。


このスケールカスタム要望が多いVITAMIN西宮で、いつも大活躍しているツール。表面の凸凹がオス型・メス型の両方を同時に計測できるので便利です。これがキャリパーの断面図になり、下がメス型・上がオス型です。このようにホイール内のクリアランス測定していきます(^_^)v


お次はヘッドライトの裏側分解しています!
バンパーの取り外し準備をしていたのは、このためだったんです。Lowビームはもとからバイ・キセノンですが…いったい何が始まるのでしょうか?


こちらはバンパーのインナー アルミステーを取り外し、おなじみ玉切れ警告灯を消してくれるBELLOFキャンセラーαの設置場所を検討している様子です。このキャンセラーE55Fog Lightのために使用します。
この画期的なキャンセラーシステムによって、HIDを取り付け可能な車種がグッと広がりましたね◎


まずはバンパーを戻す前に、点灯チェックをしましょう。向かって右がベルフに交換後、左がノーマルの状態です。Lowビーム&Highビームともに、ベロフ LE MAN GTによって45WキセノンPower Up↑ ポジション球LEDへ交換済み。
全体的に光量も増え、光色を6700K統一したので、純正でありがちな違和感が無くなりました


VITAMIN西宮では御馴染み、AMG(メルセデス)純正エアサスペンションを制御するECUですね! エアサス車の車高を下げるには大きく分けて、コンピューター(エアサス・モジュール) or リンクロッド2種類の方法があります。
乗り心地を損なわずにLow Downしたスタイリングを実現させるには、今回のデモカーE55にも使用する前者のドイツ製コンピューターを使用する方法です。ハーネスを1本1本確認し、取付を進めます。


VITAMIN西宮が提供しているエアサス・モジュールは、車内に設置したスイッチによってその機能をON/OFFできるところが◎ スイッチはシガーライターに納まるようデザインされています。さらに前後の車高を、モジュールに組み込まれたダイヤルで微調整することもでき、これがコンピューターと呼べる所以です。
デモカーと言えどもしっかり養生し、取付作業を進めています。


Porsche 997に装着し話題沸騰のCeramic BrakeドイツからAMG E55にも装着してテストしてくださいとの連絡とともにAIR便で届けられました!
向かって左はAMG純正ブレーキです。カスタムホイールセラミックブレーキの完成をお楽しみに~(^○^)

2008年03月26日

Vol.115 D様 BMW E63 M6

D様からBMW E63 M6購入相談を受けてから、納車されるまで2週間と言う短期間(@@;)
まだ運転されていない新車M6を、D様がご利用されている関東のBMWディーラーから陸送でお預かりしコーディネートさせていただきました!


足廻りsuspensionは、以前ブランドアイテムで紹介したKW Ver.3 for BMW M6をチョイス!
開発の早いことが特徴であるKWが、約3年もかけて開発した入魂の力作です。
FRスポーツらしいハンドリングが特徴のM6、サスペンションをホールドするアーム類も剛性高く設計されています。


M6にはEDCと呼ばれる可変ダンパー機能が備わるため、KWのキットには専用のEDCキャンセラーが付属しています!
今回はこのように、エンジンルームを覗くと見える位置に設置しました。


フットワークの完成です! ジェントルさと冬の那須を考慮した車高に設定し、アライメントもパーフェクトに調整完了。
このぐらいの車高だとストロークも確保でき、乗り心地も非常に良いんです。もちろんノーマルより、さらにロールを抑えてくれる味付けは流石KWですっ◎


M6のようなハイパフォーマンス車にWetterauerDMEチューニングは欠かせないメニュー!
ちょうどD様M6と同じ日に、M5の予約も受けていたので同時にDMEチューニングさせていただきました。BMWのMオーナーから強い支持を受けている証拠ですね。
M6とM5はMS65と呼ばれる同じDMEを搭載、間違うといけないのでラベルを貼り付け識別しております(^^;)


ドイツ人マイスターウエッターアウワーさんの味付けはミシュランの三ツ星です★★★
チューニング後、BMW V10エンジンはかなりトルクフルになり、回転がスムーズになりました。ピークパワーも当然伸びるので、高回転を回す楽しみが倍増しま~す↑


トルク&パワーのバランスの兼ね合いから、ウエッターアウワー・チューニングと同時装着をオススメしているK&N RAM AIR SYSTEM
カーボン製AIR BOXがエンジンルームを引き立てます。もちろん視覚面だけではなく、パワーもしっかりUPします!
ヘッドカバーで隠れていますが、プラズマダイレクトもインストール済み! より強いスパークが、ガソリンと空気の燃焼をアシストしてくれます。

ラムエアシステムは、冷えたフレッシュな空気を取り入れることが出来るよう、Kidnieグリル奥にも吸引ダクトが設けされています。
ボンネットが閉じた状態でも、カーボンがさりげなく見えますね!


綺麗な白と黒のツートンレザー内装でオシャレ…ん?このM6インディビジュアル? と思われるかもしれませんが、実は白いレザー部分全て張替えました!
純正以上の品質評価を受けるレザーと、高度な張替え技術で仕上げました。


いかがでしょう、この質感?
本当にどこを張り替えたか、わからないほど綺麗です!?
今回はオーソドックスな仕様ですが、ステッチの色変更等も対応出来ますのでお気軽にお問合せ下さい(^^ゞ


マフラーSACLAMに交換!
やはりECU+点火+吸気+排気をトータルでモディファイすることにより、1グレード・2グレードも上のパフォーマンス性能を手に入れることができます!
お客様が求めるエンジンパワー回転フィーリングを、ご予算に合わせてコーディネートいたします。


実はこのマフラー、サクラムの社長に無理をお願いして製作していただいたんです、Thank you♪
やはりV10エンジンサクラムはいい奏でます♪
このサウンドに惚れて、購入されるお客様が後を絶ちません♪


D様関東のお客様で、今回はM6那須高原陸送にてお届けすることになりました。仕事がお忙しい方には、積載車での引取&納車オプションが人気です! ご要望に合わせて屋根付の積載車を手配するこもでき、夕方お預かりして次の日の朝には目的地に到着するほどスピーディーポルシェジャパンが貴重な車を輸送する方法と同じなので安心です。
関東のお客様が多いVITAMIN西宮にとって心強い見方です!
お気軽にご相談ください(*^_^*)

2008年03月21日

Porsche 957 Cayenne Turbo Vol.2

オールウンダーなDemo Car Porsche 957 Cayenne Turboゴルフの行き帰りでも活躍中です♪
前回はノーマルをご紹介、今回からいよいよコーディネートする様子を公開していきま~す。
Let's have a look!


早速フロントビューが精悍な顔つきへと変化!
ドイツのチューナーブランド、cargraphicフロントスポイラーを取付けたためです。
955 Cayenneに続きFog4灯になっており、センス良いデザインが引き継がれています。早くキセノンを埋め込んでくれと言わんばかりです(^_-)-☆


減衰容量を下げずに、車高を下げることができるMade in GermanyAir Suspension Lowering Moduleを取付けている写真です。実はデモカーへ取り付ける前に、複数台の957カイエンへインストールしております(笑
957 Cayenneから搭載された新しい制御システムPDCC対応している唯一のエアサス・モジュールもカーグラフィックからリリース!!


エアサスモジュールON/OFFスイッチを取り付けるため、オーディオデッキ周りを取り外しています。もちろん、養生を忘れてはいけません!

●ここでマメ知識●
最近入庫する輸入車を見ていると、適当に取付けられたNAVIやAVを目の当たりにします。VITAMIN西宮で作業中に手直しさせていただくこともできますが、電装部品の取り付けも技術が高いショップで行うことをお勧めいたします^_^;


車内に取付けられたエアサス・モジュールスイッチONにしたところです! 車高もこの通り綺麗に下がり、バツグンのスタイリングを実現できます。
エサモジュールはリンクキットと異なり、乗り心地安定性をスポイルしないんです。
同じ車高でも、運動性能がまったく異なります!


ホイールcargraphicをチョイス! 22インチ 3ピース構造を採用するこのホイールはSportと呼ばれるモデルです。最近シールで貼るタイプのピアスボルトを良く見かけますが、カーグラフィックは正真正銘のドイツ製3ピースホイールです。
前後のリム幅(太さ)は同じながら、前後のオフセットを変更してリムの深さを変えています! このあたりもチューナーグランプリーで3連覇したドイツのリアルチューナー cargraphicならではの手法ですね★★★


センターディスクをBlack塗装し、いい感じに仕上がりましたがココでホイールの細かい話を少し…
ホイールにポルシェの大きな純正キャリパーが干渉してはいけません。そのために、フロントホイールはわざわざ逃げの大きなディッシュを採用。cargraphicがいかにポルシェに精通しているか、またコダワリの深さを感じさせられます!


おや! マフラーのテールエンドが届いていますね!?
向かって左が純正、右がカーグラフィックのテールエンドです!
綺麗な仕上がりで、口径が大きいじゃありませんか!


まずはメカニックが、純正マフラーへ接続して位置合せを行っているところです。
装着すると、どんな感じになるんでしょうか!?
非常に楽しみですね~(^^♪

2008年03月15日

Vol.114 S様 Audi S8

ホワイトのAudi S8 (D3) でお越しのS様S8前のお車コーディネートさせていただいております!
ECUチューニングエアサスモジュールの取付依頼で、ここ最近VITAMIN西宮にご来店いただくS8を良く見かけます☆彡


ノーマルパワー450ps・540Nmとなるエンジンは、Audiが誇るV10 5.2L FSI。AMGやBMWのMと勝負できる高性能のエンジン、誇らしげにSの文字が光ります!
アルミボディの採用などにより、S6と同等の重量に近いS8は動力面でも◎ AMGやMには無いアウディお得意の4WDクワトロシステムが、ハンドリングの反応や挙動の機敏性、そして走行安定性までを飛躍的に向上させています!


今回はN/A(自然吸気)エンジンのキモとなるマフラーに眼を向けましょう!
流石はS8、ノーマルマフラーも複雑な設計がされています。触媒膨張管を組み合わせてバイパスさせている様子がわかります!


純正リアマフラーもBMW M6などと似たつくりになっており、性能の高さが伺えます! バルブ閉装置も備わり、ジェントルなサウンドに仕上がっています。
ノーマルマフラーはトルクフルに出来ていますが、高回転では詰まった感が否めません(*_*;


S様はSuperSprintスポーツマフラーをチョイスされました!
サイレンサーに入る前のパイプを2本に分け、サイレンサーの中を少し細めのパイプ2本で通しています。こうすることで、トルクを落とさず高回転での抜けの良さを実現できるんです!!!
※取付前のテールには、傷防止のために養生ペーパーを巻いてあります


マフラー出口カールテールの4本出しとなり、Sのロゴにふさわしくリアビューをスポーティに仕上げます。
スーパースプリントの文字と跳ね馬マークも刻印され、S様のご希望にあわせたポジションフィッティングいたしました。


スーパースプリントスポーティー感と、Audi S8の重厚感がナイスなマッチングを見せています。音も少し低音が入った迫力サウンドに生まれ変わりました。しかし室内では気になる事の無い非常にいい音色です♪♪
マフラー交換により豊潤になったV10 エンジンは、レブリミットまで馬力の衰えを知りません。このフィーリングが、病み付きになりますよヽ(^o^)丿

2008年03月10日

AMG W211 E55 Stationwagon Vol.1

AMG E55 or E63のどちらを New Demo Car にしようか悩んだあげく、今回はAMG W211 E55 Stationwagon最終モデルをベースにコーディネートすることに決定いたしました!

主な理由は3つあります。
1. AMGが改良に改良を重ねた最終モデルは、いつも120%の完成度になっているため
2. E63に搭載される大排気量 N/Aエンジンも魅力的だが、モディファイの楽しさを考えると kompressorやturboは著しく出力をアップできるため↑
3. エアサスペンションを搭載する、ステーションワゴンはあらゆるシチュエーションで活躍するため


ヘッドライトハンドルと一緒に連動し、夜のカーブなどで大いに役立っています。しかし、純正キセノン・ロービームも慣れてしまえば暗く感じ、ハイビームやフォグライトのケルビンを合わせたいですね。左ハンドル・アラバスターホワイト・フルオプションとなるディーラー車、同じようなAMG E55をもう何台コーディネートしてきたことか(^_^.) しかし、”初”と呼べる、試したい機能パーツがいくつかあり、2007年秋頃からE55プロジェクトが始動していたんです!


113M55と呼ばれるV8 5438cc スーパーチャージャー エンジンは、Eクラス以外にもSL55/S55/CL55/CLS55…などほぼ全てのAMGに搭載されています。AMG E55476ps 700Nmに達し、ノーマルでもコンプレッサーの特性を活かしたトルクフルな走りをしてくれます。
しかし車両重量2000kgを超える重量級ステーションワゴンは、アディショナルパワーを許容するポテンシャルを秘めています!


もはやこのクラスの車に18インチホイールはNGですね^_^;
ルックスはばっちりなAMGが純正採用するbremboブレーキ、しかし高速道路でのブレーキングは制動不足のように感じます。(ブレーキが強化された車ばかりを運転しているせいかなぁ~)
4輪に採用されるAMGのAir Suspension は◎の完成度! 南青山~神戸を運転しても疲れない、これぞAMGと言った足廻りに脱帽です。


リアにはステーションワゴンならではの大容量ラッゲージスペースがあり、ゴルフバッグも問題なく積むことができます。ゴルフ場にモディファイされたE55ワゴンさりげなく乗りつける、これってお洒落ステータスさえ感じますよね!
また重たい荷物を搭載しても、エアサスペンション自動的に車高を調整してくれます★


リアハッチを閉めるときは、この赤いボタンをワン・プッシュするだけで自動的に閉まります!


「そんなこと、知っているよ!」と突っこみを入れられそうですが、こういった基本的な機能が充実しているからこそ実用性があり、モディファイ楽しくなります(^_^)


内装はレザー仕上げ、シートAMG専用モデルとなり、とっても座り心地が良いです。ありとあらゆるシートの動作が電動化されており、自分にベストマッチなシートポジションの実現が可能です。
DAYNAMICシートはアクティブスタビライザーをシートで実現したような機能です。でも初めてそのシートを体感したとき、私は笑ってしまいました!


こちらは、車高や減衰を調整するスイッチとなり、任意で4つのモードに変更できます。
車高アップモード・コンフォート・スポーツ1・スポーツ2を選択でき、コンフォートが通常のモード、スポーツ2の車高が最も低く名前のごとくスポーツモードとなります!


燃費はさておき、低排出ガス車★★★★評価のお墨付きステッカーが貼られるAMG E55。こんな力強いエンジンがEcoとは、うれしいですね。
さりげなくゴルフ場に乗りつけることができるプレミアムステーションワゴンをコンセプトに、VITAMIN西宮でコーティネートスタートします(^^♪

2008年03月01日

Vol.113 T様 Lamborghini Gallardo

ホワイトLamborghini Gallardoでお越しのT様は、フロントグリル同色塗装してコーディネートされています☆
ランボルギーニフェラーリは、グリルの色で大きく雰囲気が変わる車種でもあります。
T様のガヤルドも、ボリュームが出て迫力が増しました!


ホイールBLACKにペイントし、ホワイトボディーとのコントラストを確立。
両サイドにあるエアインテークミッドシップを強調しています。私のお気に入りのラインで~す!


上から見ると一目瞭然、グリル類全てボディ同色ホワイトで統一しています! 後ろが長いクルマは、高機能なエンジンを内包するエビデンスです◎
今回は新しいタイヤと交換し、アライメントを調整いたしました。


マフラーもアップグレードを済ませ、スポーティサウンドが周辺に響いています♪♪♪
アライメント調整を済ませたので、直進安定性が増し、コーナリングがさらに楽しいガヤルドへと変化しました(^_-)-☆