2008年02月25日

Vol.112 R様 BMW E92 M3

本日は直6→V8へと進化したエンジンを搭載する、R様BMW E92 M3をご紹介します!
BMWを思う存分味わいたいのなら、迷わずMとお答えします。運転して楽しいコーナリング性能と、高速でもハイパワーなクルマと十分に渡り合える素質を持った一台です。
現在は6MTオンリーですが、噂の2ペダル登場により、更に顧客が増えるのではないかと思います。


新型のE92用が設定された、BELLOFシリウスLEDリングは、イカリングを綺麗な白へと変化させます!
ロービームベロフD1Sアダプターを使用し6700Kを装着(向かって左側)! やはり純正の色(向かって右側)は…です(-_-;)


ノーマルのフロント足廻りを撮影してみました。
BMWの遺伝子をあちらこちらで発見できます。
例えば、ザックスによるアルミケースサスペンションに片押しのブレーキキャリパー。M3と言えども、やはりコストを考慮して製造されている証拠ですね(^^;)


R様フロントブレーキとして、Mov'it 396x36mm 6PODをチョイスされました!
ポップな感じを出すために、ボディカラーと同じホワイトで塗装してみました。


リアもMov'it 380x32mm 4PODです!
E92 M3のデータ取りが終わったので、ご予算にあわせてブレーキはAP or brembo、もちろんMov'itでも製作可能です。
詳しくはお問合せ下さい☆彡


サスペンションはいち早く専用品をリリースしたKW Ver3
ローダウン乗り心地を両立させるKWは、街乗りメインな方にもオススメできる逸品です◎ このM3用もベタベタな車高のわりには、乗り心地も確保できています。


ホイールはACS T5 FORGED 20インチ。F9.0 R10.0のリム幅に、タイヤはピレリNEROの235と255を組合せてます。
このフロント車高は、さらにサスペンションを加工し、乗り心地を確保したままKWの限界より更に低い車高なんです! 気分が変わったので、キャリパーの色をチェンジしてみました!笑


最近このポリッシュ加工が人気です! このオレンジを、少し流行の波に乗せようと思っています(^^)v
リアのベルボルトが沢山ついているのがわかるでしょうか。これはサイドブレーキのドラムを、しっかりで作っているからです。ベル本体は軽量化のためアルミでできています!


オートメッセにも展示されていたR様M3を見かけた方もおられるのでは。実はVITAMIN西宮でコーディネートされています。
この車高ツライチは、サーキットで300km/hで走ってもフェンダーと干渉しません!
ホイール&タイヤの組み合わせ、キャンバーなどの調整もお任せ下さいvv(^_^)vv

2008年02月19日

Porsche 957 Cayenne Turbo Vol.1

New Demo Car として、Porsche 957 Cayenne Turbo到着しました! 新車登録を済ませていないので、まだナンバープレートが取付けてありません。先代の955デモカーはWhiteでしたが、今回は「Black」ボディをチョイス。
まずはノーマル状態を把握しておきましょう(^_-)


評判がGOODな、ポルシェセンター西宮さんが販売するカイエンです!
Cayenne Turboは955同様に、フロントスポイラー開口部が広いデザインで差別化されています。あのボクシング・グローブのようなドアミラーも、少しシャープになりました。
997 TurboのウインカーはLEDですが、カイエンはハロゲンバルブですね。


955と957は、ヘッドライトの形状が大きく異なるため、前から見ると一目瞭然です。955は996を彷彿させましたが、957はシャープなイメージです!
ヘッドライトの中を覗き込むと、バルブの配置レイアウトは955の方が複雑だったように思えます。


V8 ツインターボは変わらずですが、300ccボアUP↑した957。ヘッドカバーのデザインは一新されています。
純正エンジンから500hp 700Nmも絞り出し、0-100km/hを5.1秒で通過するSUVカイエン・ターボぐらいでしょう! でもすぐに、More Powerが欲しくなっちゃうんです~


インテリアは外観と比べると、変更点が少ないです。たとえば、このメーターも前期とほぼ同じです。
右側のブースト計には、やる気を掻き立てられます! ECUチューニングしたあとのフル加速時は、が0.8barに貼りつき、ターボラグが解消され低速トルクがさらに漲ってきます。


ブレーキキャリパーは大きく変化しました。今回は巨大なモノブロック・キャリパー(@@)
コレだけ大きくてもパッドを分割せず、一枚ものにしているポルシェは流石です!
懸念する点があるとすれば、キャリパーが大きいためローターを覆う面積が広く、ローターの放熱性だと思います。


フロントホイールとのクリアランスもしっかり考えられており、キッチリと収まっています。
大きくて複雑なキャリパーなので仕方ないですが、パッド交換時はキャリパー脱着が必要になります。


フロントを見てしまうと、リアブレーキは小さく見えますが、それでも大きなローター4PODを組み合わせています。
この新しいbrembo 4PODキャリパーの形に、ビビッと感じた方もおられるのでは?
このキャリパーをベースに、Original Brake製作することも可能ですよ(^^)/


4輪のAir Suspensionを統括しているコンピューターは、いつもどおりの場所にいつもどおりの形で収まっています。新しい機能が搭載されていますが、既に957エアサスを何度も作業しており対応済みですので、車高調整もNo Problemです!


車内から車高減衰を自在に調整できるコントロールスイッチ。デザインは955と同じですが、PDCCなどの機能が増えています。
カイエンのエアサスは5段階調整機能を活かしたまま、ローダウンできるところが非常に優れています


少し高い車高に設定すると、このような感じになります…
SUVの本質、コレだけの最低地上高があると月面でも走行できそうです。
それでいて2.5トンもある車重を物ともせず、0-100km/hを5.1秒で通過するカイエンターボは、ポルシェの手により製造されることを忘れてはいけませんね!


シャシーにおける主要な2つの要素は、最適なロードホールディング性能精確なハンドリング性能を実現することです。この2つの要素を高い次元で体現したのが、ポルシェ・ダイナミックシャシー・コントロールシステム(PDCC)です。PDCCはコーナリング中のボディのロールを事前に察知し、大幅に低減させる、アクティブ制御によるロール抑制システムです◎


車の下側もチェックしましたが、大きな変化はありません。955と同様、とてつもなく丈夫な作りなので安心です。
リアマフラーの感じも955と良く似ています。ただ、テールエンドはリアスポイラーの中を通過しているので、955のマフラーは装着できません。


最近マンソリーやトヨタでも見かける、リアスポイラーの中にテールエンドを通す手法。しかし純正テールパイプは細く隙間があり、改良する余地ありです。


957はルーフスポイラーが付いてるんです。またブレーキランプの形状が新しくなりました。
さていよいよコーディネートの開始です。最新情報は随時、WEBでご紹介するのでお楽しみにv(^_^)v

2008年02月15日

Vol.111 M様 Ferrari 360 Challenge Stradale

ドラッグレースで有名なフロリダMoroso Motorsport Parkにて、Ferrari 360 Challenge Stradale を中心に各メーカーのセラミックブレーキテストした様子を今回はご紹介しま~す!
アメリカ東海岸の避寒地、フロリダの日差しは暑くブレーキには過酷な状況でのテストとなりました。
もちろんエンジンはECUチューニング済み


まずフロントブレーキにはMov'it Ceramic 380x34mm 6s3を取付しました。
荒々しい雰囲気が伝わるのも、普通の360 Modenaから-120kgもダイエットさせたChallenge Stradaleだからです!


なんとリアにもフロントと同じサイズとなるMov'it Ceramic 380x34mm 6s3を取付ました!
確かにエンジンをミッドシップに搭載するので、納得できます。
2日間にわたるレーストラックでのセラミックブレーキテスト、果たして結果はどうなるのでしょうか???


ムービットセラミック2日間に渡る過酷なテストのあとも、ご覧のように問題無くパーフェクトな状態を保つことが出来ました☆
またセラミックメリットでもある、ブレーキダストが少ないことも同時に立証。
低ダストパッドはフィーリングがイマイチですが、セラミックブレーキなら性能面を妥協することなく低ダストを実現できるところも◎


こちらはフェラーリ純正セラミックブレーキです。
ローターの皮膜が削られ、チップ状の炭素繊維が浮き出てきちゃいました…
パッドは変磨耗し耐久性も低く、2時間おきに交換する必要がありました。


ポルシェターボに装備される純正セラミックブレーキです。もはやコメントの必要がないぐらい、オビエスな状況となりました(>_<)


2日間に渡りセラミックブレーキテストした、メンバーです。フロリダではいわずと知れた、スーパーカーを複数所有されるセレブな方々です。金曜日と土曜日の夜になると、フロリダのマイアミビーチには凄まじい数のFerrariやPorscheを見かけることができます。もちろんモディファイ済み、全ては自己責任なアメリカって感じで、COOL輸入車を楽しんでいます。ちなみに、向かって右から2人目の方がドイツMov'it社のCEOです(^^♪

2008年02月07日

Vol.110 N様 Mercedes W211 E320CDI Stationwagon

今回ご紹介するN様は最速のAudi RS6 Avant から Mercedes W211 E320CDI Stationwagon へお乗換えされました。
N様は過去にもメルセデスのディーゼルを所有しており、非常に良かった事からE320CDIの発売を喜んでおられます。RS6と比べると絶対的なスピードははるかにダウンしますが、その分走る楽しみキッチリ受け継ぎま~す


まずは以前のRS6同様Wetterauer ECUチューニングによって、E320CDIの性能を余すところ無く引き出しました。
RS6と同じぐらいパワーアップするので、N様にも大満足していただきました(^^)v
お次はメルセデスでは大定番の、純正キセノンライト45W出力UP! やはりXnon Lightって綺麗に光りますよね☆彡


こちらがヴァイタミン西宮お勧めのAMG4灯 フォグ仕様!
追加したフォグライトAMG純正部品を使用するので、違和感が全くありません!
もちろん警告灯もバッチリ対処済みです。


こうなるともう光の塊りですっ!!!
後ろから迫ってこられたら、間違いなく道を譲っちゃいます(^^;)
ハイビームキセノン交換したので、巡航速度が+20km/h上がります!


Bellofフルキセノンライトが、百万光年かなたへ照射中です★
速さ面はECUチューニングキセノンライトでバッチリなので、お次は足廻りですね。
ホイールと一緒にコーディネート、バシッと決めますよ~(^_-)

2008年02月02日

Vol.109 D様 Porsche 996 Turbo S Cabriolet [Wetterauer ECU Tuning]

本日ご紹介するD様は、栃木県から Porsche 996 Turbo S Cabriolet を運転してお越しいただきました!
カブリオレHard Topをのせるセンスは私も大好きです☆彡
この週はD様のポルシェ以外にも、もう一台同じターボS カブリオレコーディネートをさせていただいたんです。
今回のメニューはECUチューニング足廻り交換、ターボSをさらに上質進化させます↑


まずはECUチューニングから取り掛かりましょう!
ポルシェECUはリアエンジン付近に設置されています。クーペだとリアシートから潜り込む必要があるのですが、カブリオレは写真のように外側から手が届くんです。
ECUチューニング始める前に、やるべき事があります。それはドイツにいるWetterauerさんへお客様のご要望や、車の仕様を連絡しなければなりません!


Wetterauer ECUチューニング後にエンジンを掛けると、一番最初に気づかされるのがアイドリング静かさ(@_@。 ノーマルより明らかに滑らかで、静かな音になってます♪ さらに軽くレーシングすると、キメ細やかな制御を五感で感じられる軽くて滑らかな吹け上がり! 走り出すと過給までの加速早くなり、過給も早く立ち上がります。その為、今までより更に頭一つ分前に進めます! お客様ご希望のブースト圧レブリミット変更も、ウエッターアウワーさんなら問題なく可能です◎


PCCB(セラミックブレーキ)が見えるホイールに、履かせているタイヤスタッドレス! さすが栃木・那須高原の冬、4WDが役に立ちます。サスペンションQUANTUMをチョイスし、太くなったトルクを適切に路面へ伝えることができるようアライメント調整は必須です!
そう言えば996ターボがデビューしたころに、ポルシェのCMで極寒の中アイスバーンを走行するところを見たことがあります。皆さんもご覧になられたことがありますか?


D様のご希望通り車高を落とすことなく、高速安定性などを追及した足廻りに仕上げました。撮影後にはシートなどのインテリアレザー白に張り替え、すっきりとした996 ターボS カブリオレで旅立って行かれました。
D様には前回 VW Touareg W12でお世話になり、今後はBMW M6&650i Cabriolet、Bentley Continental GT、Porsche Cayneen Turbo などがVITAMIN西宮へ入庫します。
-Private Tuning-の本領発揮と言ったところでしょうか(^_^)v