2007年12月30日

Vol.106 T様 BMW E46 320i

VITAMIN西宮オープン時からお付き合いさせていただいているT様は、BlackのBMW E46 320iにお乗りです。
定番Wetterauer DMEチューニングも以前に実施済み、endCCM3系3点エアロセットを身にまとい、良く町で見るようなE46ですが… でもこの界隈で有名な1台なんです。2年間かけて熟成させてきたモディファイを、特大号として一挙にご紹介しましょう!


まずはLight系、Low・High・Fog・Drivingあらゆる箇所を45Wキセノンアップグレード! FogはBELLOF 3900K、横のDriving LightはBELLOF 6700Kに設定し、用途により使い分けOK! もちろん追加したDriving Lightのために、しっかりとダクト加工済み。ロービームにはニュルビームを入れたため、さらに明るくなっています☆ 撥水コーティングのおかげで、このような雨の日でも心配無用です。 おやっ? メッシュの奥に見慣れないパーツがありますね。


エンジン系にはBMWオーナ憧れのALIPNAが採用する、ASA コンプレッサーを堂々のインストール!
しかもお手ごろなASA plusでは無く、さらに過給圧を高めたBigタービンTM I-12を採用するASAⅠです。
エンジンルームにギリギリ収まるよう設計されているところは流石ASA、コンプレッサーが唸り、ド迫力なインパクトを与えます(@ @)


ASA plusには付属していませんが、このASA I にはインタークーラーも付属し、吸入空気の温度を下げます。その分パイプ類が増え、インストールには確かな技術時間が必要になります。
ドイツASA社へ訪問した際に見た、優秀なメカニックがE46にASA I をインストールしていた様子を思い出させる写真です☆彡


コンプレッサーを搭載してます!とアピールしていますね~(^^;)
ASAロゴが刻まれるドイツ製の頑丈なインタークーラーがラジエターの前側に鎮座、量販店で見かけるインタークラーとはぜんぜん物が違います。日本仕様のBMWに合わせて、キッチリと位置調整しながら取付しなければいけません。ASA I を選択したT様のシリアス度が伺えます!
(左右にぶら下がってる配線は、フォグキセノン用です)


ASAⅠは過給圧をかなりアップさせる為、サブコンではなく純正のDMEを現車あわせで書き換えします。ハードパーツの取り付けが終わった次は、AF計・ブースト計・燃圧計を見ながら、ひたすら試走&セッティングの繰り返しを行う作業が待っています。車内でPCを操作しているイメージのDMEチューニングですが、ASA I は何度も何度も試走が必要! 国産にTurboを搭載し、V-PROでセッティング出していた日を思い出しますね(^^;)


今回はあえてロムライターを使い、Engine Dataを書き換えを行いました。ロムライターと言えば、E30M3でハイカムを入れてチューニングしていた頃を思い出します。ちなみに最近の車種はロムチップではなく、プロセッサーにデータが入っていますので、アクセス方法が全く異なります。今回はASA推奨値0.5barを超える、0.8barに設定! その結果、330iより鋭い加速を実現(@_@。
但し、当然ながらATの強化が必要ですね(--;)笑


T様はパワーを受け止める足廻りにも気を配っておられます。
重量を考慮し、ホイールSchmieden INDIVI 19インチPIRELLI NEROの組合せ。
ブレーキもあえて小さいAP Racing 4PODを選択することで、純正より軽く・格段に効くブレーキとなっています!


ブレーキバランスを考え、リアAP Racingワンオフでインストール。
フロントと同じ小さめの4PODキャリパーに、FERODO DS3000パッドでガツガツ効かせます!!!
加速性能を考え、リアも8.5Jに225タイヤでフロントと同じサイズにしたため、低速から軽く加速していきます(^^)v


コンプレッサー取付後には必需品のブーストメーターを綺麗にインストール。
でも飛ばしだすと、これは心のブレーキにはなりません…(^^;)
当然レーダー探知機も必需品、ユピテルの最新版 Z205Csiがステアリング横でスタンバイ!


Body ColorのBlackに対して、インテリアはRED系を取り入れ華やかにコーディネート!
オーディオも妥協せず、グレードが高い「カロッツェリアX」、でもCDしか聞きません。
ハザードランプスイッチは、インダッシュモニター向かって左に増設です。


プロセッサー、アンプ、ウーファーはトランク内へフィッティング。
カバーを敷けば、気にせず荷物も積める、通なインストールです。
このシステムは本当にいい音がでていますよ♪♪♪


ASA取付前はレムスでしたが、取付後はVITAMINにてオリジナル製作排気音も◎ テールエンドBlackスパッタリング加工で、Body Colorと統一させています! サスペンションはBILSTEN BPS、フロントアッパーマウントとリアのキャンバーアームも交換済み。キャンバーの調整幅を増やすことで、より曲がりやすいようにセッティングしてあります。このスペースだけでは、書ききれない程のモディファイがあふれるT様のBMW! これからも進化していきますのでお楽しみにっヽ(^o^)丿

2007年12月26日

Vol.105 M様 Maserati GranSport Spyder 10th Anniversary

Maserati GranSport Spyderの中でも特別な10th Anniversaryにお乗りのM様は、VITAMIN西宮の常連様のあいだでも人気のあるレストランを経営されるオーナーです!
アニバーサリーにしか装備されていないパーツも沢山あり、とっても綺麗な「マセ」ですよ~☆彡


イタ車を拝見してよく思うのが、ヘッドライトインナーカラーのセンスの良さです。グランスポーツは通常ボディ同色なケースが多いのですが、このアニバーサリーの車体はブルーにもかかわらずシルバー仕上げ!
小さなことですが、フロントマスク全体に大きな影響を与えます。
ドイツ車のモディファイとしても、取り入れることができますね!


お次はリフトアップした写真です。
サスペンションは伝統のダブルウィッシュボーン形式を採用。車高調整機能が付いていますので、車高を上げ下げ可能です。もちろん落とし↓ますよ!
純正ローターはドリルドですね~


今回は純正キャリパーイエローにペイントしてみました。
少々小ぶりですが、bremboのブレーキシステムが前後についているあたり、流石マセラティ
装着するとどんなイメージになるでしょうか?(^^)


いかがですか? ブルーボディイエローキャリパーは鮮やかで綺麗です。車高も、オフコース調整済み!
アニバーサリー専用のバフポリッシュホイール傷修正も兼ねてきれいにしましたv(^^)v


カーボンツートンレザーはイタリアの職人よりインストールされており、センス抜群です。
ステアリングには、どんなシチュエーションでも”真中”が分かるようセンターライン入り。ラグジュアリーだけではなく、グランスポーツと呼ばれる所以の一つですね。


←に世界90台限定の証が!
所有するオーナー様だけが、サイドブレーキを操作するたびに確認できる喜びです。


やはりスパイダー、リアのプロポーションは優雅な印象を与えてくれます。
しかしノーマルマフラーは案外大きい低音を放っています♪
マフラーとECUのアップグレードで、眠れるイタリアンエンジンを叩き起こすことは良いかもしれません!?


こんなおもいっきり目立つ場所に、Black Carbonで作られたソフトトップ収納カバーがあるんです。コレもアニバーサリー限定だけのレアな1品、魅せつけられます!
ドイツ車にも取り入れたい、センスあふれるM様マセラティ グランスポーツをおとどけしました(^_-)-☆

2007年12月17日

Vol.104 T様 Audi TT 2.0 TFSI

BMWにお乗りのころから、お世話になっているT様。今回は悩みぬいた結果、走行用としてAudi TT 2.0TFSI(8J)を選択されました。
2.0L直噴ターボは同じですが、4WDからFFへの変更は大きいですね! 最近、New TTが非常にアツイので、参考になればと思いま~す。いつもどおりハイペースモディファイが進んでいるので、遅れずに紹介していきましょう(~o~)


当然のように足廻り三種の神器①②③を装着済み!
ホイールアメリカより取寄せた一品、R8ルックでスッキリ。
ブレーキbrembo 380mm 6POD、今回はキャリパーを特別に加工(^^)v
サスペンションドイツから世界へ放つウエポンKW


採寸したかのようなギリギリ・クリアランス
もちろん計測に計測を重ねたましたから(^^;)
FFや4WDの常ですが、ホイールとブレーキのクリアランスが狭いので、ホイール選びはサイズを含めとっても重要です!


トータルパフォーマンスを重んじるT様、エンジンルームにも手を加えております。
発売と同時にオーダーを入れた、Gruppe M RAM AIR SYSTEM
フィーリング、変わりましたよ~
もちろん、ドレスアップ効果もGOOD!


RAM AIR SYSTEMの中には、こんなキノコフィルターが入っております。
いっぱい空気を吸って、いっぱい加速する為に生まれたきた形状!!!
写真アングルもいい感じ…だと思います!笑


フレッシュエアーを吸うための、導風板も付属しておりキラッと輝いています!
ここがグループMのすごいところです。キッチリ考えられているところが◎
フロントバンパーを外して取付するため、少し時間が必要ですが、ディーラーさん以上にTTのバンパーを外しているのでかなり早くなってますね~


リアにはアウディTT 3.2純正デフューザーをベースにカーボン加工
そしてマフラーVITAMINカスタム&チタンコーティング100φの左右出しへ!
T様センスの良さを垣間見ることができました。
サウンドは甘さ控えめ、アイドリングも辛さ控えめ♪


いかがでしょう? このコントラスト●○
ホワイト&カーボンのブラック&チタンテールのブルーがとっても冴えていまーーーす。
う~んたまりませんね!


ナンバー灯は定番のLEDへアップグレード↑
BELLOFBREXで微妙に光り方や色が違います。
もちろん、どちらもストックしていますで、ご用命下さい!
次は、オーディオが変わるとか変わらないとか!?
引き続き、目の離せないアウディTTになりそうです(^_-)

2007年12月11日

Vol.103 K様 Porsche 957 Cayenne Turbo

955から957タイプへM/Cしたポルシェカイエンターボにお乗りのK様納車前からご相談をいただいておりました(^_^)
それなので、VITAMIN西宮に到着したときは、総走行距離わずか100km
K様はハイセンスなこだわりをお持ちで、モディファイを考えた上でホワイトカイエンを注文しています。M/Cで外観イメージがシャープになったカイエン、やはり「新しい」ってNICEです☆ミ


K様のコダワリその1、ホワイトメーター
これだけ沢山のカイエンオーナーさまにご来店いただいておりますが、案外見ないものです。
インテリアカラーともマッチしており、スポーティーな印象を与えますね~


K様コダワリその2、オーディオレス
「どうせ変えちゃうから」とのご意見、流石です(^^;)
撮影時はオーディオが未インストールでしたが、今頃作業も終わり素晴らしいサウンドが車内に響いていることでしょう♪


K様のコダワリ3、エアサスペンション・モジュール
ON/OFFスイッチは、いつもどおり純正ライクにGOOD LOOKING!
957(マイチェン後)にも数台お取付しましたが、基本的な構造は955と変わっておりません。大きな変更点はエンジンエクステリアのデザインですね。でも車高は955と同じ、少しでもいいから下げないことには話がはじまりませーーーん(^^)v


これがエアサスモジュール本体です。
←はサービス担当スタッフが、前後の車高を微調整しているところです。
やはり減衰容量を損なわないので乗り心地がよく、ドイツ製システムなので安心です!


いかがでしょうか?
純正ホイールの隙間から覗く、レッドキャリパーターボの証拠! 車高もいい感じに下がっていいですね~
撮影後すぐにホイール交換しているので、現在はザ・カイエン・ターボのオーラが増しています↑


957カイエンになり、マフラーの出口リアスポイラーの形状が大きくチェンジ。
世界中からバックオーダーが集まる、Cargraphic957用マフラーが近日日本へ上陸する予定です! でも初回分は完売しちゃいました。いずれにせよ楽しみですね~
これからも、K様モディファイから目が放せません(゜o゜)

2007年12月04日

Vol.102 E様 AMG C216 CL63

本日ご紹介するメルセデスは、C216へ世代交代した新型CLクラスAMG CL63です!
ワイドで大きなブラックAMGが後方から迫ってきたら、思わず道を譲っちゃいそうですね^_^;
しかし、押し出し感だけではなく、クーペらしい気品あるデザインは多くのファンを生んでいる証拠と言えるでしょう。


AMGデザインの集大成と言える新しい鍛造ホイールに、ツインキャリパーのビッグブレーキなどはもちろんAMGオリジナルパーツ。このホイールは今までになくライト(軽量)で、アフターパーツのようにCOOLなアピアレンスです。
フロントバンパーのラインはEクラスをインスピレーションさせますが、ヘッドライトフロントグリルCLらしさを強調しています。見慣れた感と、斬新なデザインバランスは重要ですね~


このAMG純正ブレーキは良く出来てると感心しています!!
片押しキャリパーなんですが、2基がけにすることでパッド面積を稼いでいます。さらに片押しのメリットである、ホイール側のスペースを広く確保! さらにさらに、メーカーにとって重要な「Low Cost」に抑えているハズ…(笑)
しかし放熱性・重量・ルックスなど課題もあります。さらに上を目指した方は、ご相談ください!


AMG CL63インテリアSクラスW221を彷彿させる重厚仕上げ。メルセデスらしいラグジュアリーと、スポーティーなクーペを融合させています。お見事☆彡
ステアリング奥にはシフトチェンジするための”パドルシフト”も備わり、内装グレードもVITAMIN西宮のお客様でも満足できるレベルかと思います!


車体の下側は空気の流れを計算したアンダーパネルで埋め尽くされており、凸凹箇所は排気管(マフラー)のみです。環境問題が騒がれるこのご時世、メーカーはcd値改善のために取り組んでいる様子が伺えます。
さて、今回はこのマフラーに手を加えることに決定!


フロントはがあるデザイン、でもリアに行くほどくなっています。排気効率をUP↑させるために、センターマフラーを加工しました。
少し迫力の増したサウンドと、高回転抜けの良さは最高◎
最近エアサスペンションのローダウンや、ECUチューニングのお問い合わせが多いAMG CL63でした(^_^)v