2007年08月31日

Vol.91 M様 MINI Cooper S Cabriolet

本日ご紹介するM様MINI COOPER S カブリオレ、ボンネットの上に貼られている白いビニールは…? そう、納車前の新車なんです。早速納車前からMINIをお預かりし、モディファイに着手しておりま~す! 入念(?)な打ち合わせの末、結局ある程度お任せ頂くと言ういつものパターン!笑
R56世代へ突入しておりますが、カブリオレR52のままなんです。しかしホイールボルトの太さが変わっていたりと、細かな変更点はあちこちに発見できます。


テーマはRED & BLACK
MINIらしく、ドーンと完成しました♪
モディファイ前にイメージした通りに完成したときの喜びが、より高度なことにチャレンジしようと思う気持ちにさせてくれんです。
元気良く疾走感ある写真を撮ろうと頑張りましたが…
いかがでしょうか(^^;)


エアロパーツMSデザインで統一!
フロントグリルシルバーにし、スポーティーなエアロをスッキリさせました。
フロントのエアロは素晴らしい精度で、貼り付けしなくても落ちないほどキツキツでしたよ~


オーバーフェンダー膨らみ具合もNICEな感じ(^^)v
クーパーSを強調するグリルと、シッカリとチリを合わせたオーバーフェンダーは歩行者を振り返らせること間違いなしです☆彡
ホイールのツライチも、上品にやりすぎず調整しております。


←のカッコイイホイールレーシングハート RS451 18インチです!
センター部分が削りだし&ポリッシュが特徴ですが、ペイントしALL BLACKすることに決定! 今回のコンセプトに、光るポリッシュはNGです。
車高はスプリング交換で調整。奥様がお乗りになるので、乗り心地も考慮した選択です。


カブリオレのためか、リアは下がり気味になったため、スプリングシートを作成してセッティングしました!


室内へ最新のパナソニックNAVIをインストール。
この地デジはホント綺麗に映ります(@@)
メーターパネルREDにして、ボディカラーとの協調性を持たせました!


カブリオレならではの眺めはいいですね~
リアもフロントと同様、グリルシルバーに変更!
ちなみに、お嬢様かわいい愛犬が一緒に乗れることが車選びの条件でした。
ドッグケースがピッタリ収まるトランクルームはビックリです!


テールエンドはVITAMIN西宮でワンオフし、MINIらしさを演出することに成功!
隙間サイズmm数にも拘り、メカニックが仕上げた逸品です!
納車待ちのお車が列を作ってスタンバイしているM様、これからもバッチリコーディネートしますよ。
MINIライフも楽しんでくださいね~ (^o^)丿

2007年08月24日

Vol.90 K様 Porsche 987 Cayman S

Porscheミッドシップ・クーペ 987 Cayman Sを楽しんでおられるK様
思わずアクセルを踏みたくなる衝動にかられるポルシェ、やはりスポーツカーですよね!
先代の986ボクスターはポルシェ社が瀕死の状態でしたが、今は最高益を更新するなど十分にコストをかけて開発できる状況下で完成した987ケイマンは非常に良く出来たクルマです◎ 動きが素直で、とても扱いやすい車に仕上がっていま~す!


まずはノーマルの足廻りから見ていきましょう!
スポーツクロノパッケージには、減衰力をコントロールするPASMが装備されています。
最新のポルシェが頻繁に入庫するVITAMIN西宮、初期モデルはガチガチでしたが2007年モデルからマイルドになったように感じました!
ポルシェらしいスポーティな乗り心地なんですが、やはり車高が気になります…(-_-)


K様はこのケイマンSを注文される際に、オプションとなるPCCB(カーボンローター)をチョイスされました!
バネ下を軽くするこのローターは、軽快な運転を約束してくれます。効きも初期から非常に良く立ち上がり、高温域でも効きます。改良を重ね、ようやく安心して踏めるブレーキとなりましたーーー!

ココで関連ニュース!あのMOV'ITが待望のセラミックブレーキをリリースしました(^_^)v


早速サスペンション交換作業に移ります。PASMの配線があるため、リアのショック交換は時間がかかります。あらゆる方向から安全にアクセスできるように周りをグルリと養生です。エンジンルームまでPASM配線が通っている為、真ん中の内装カバーを外しております!


そんなこんなで、BILSTEIN BPSの取付が完了です。
純正のPASM配線はダンパー上部から出ていますが、ビルシュタイン BPSは下側となるので、フェンダー内に配線を這わせるんですよ~
増えた配線がチラッと見えていることに、お気づきでしょうか?


いつもの手順通り、お次は4輪アライメント調整に入ります。
ケイマンはフロントのクイック感が非常に敏感な車で、入念アライメント調整が必要です。K様のケイマンSは車高もアライメントも素直に決まる、精度の高いクルマでした。
アクセルON/OFFの荷重移動による運転が容易で、運転技術向上のトレーニングにもお勧めできる1台ですよ~


ビルシュタイン BPSはノーマルよりも車高を落とす↓ことができ、マイルドな乗り心地になります◎
それでいてSPORTモードにすると、ノーマルより安定した走行性能を発揮するので交換するメリットが高いと言えます! これで高速通勤やワインディングロードの楽しみが倍増しますね☆彡


フォグランプはVITAMIN西宮で人気が高い、BELLOF LE MAN GTへ!
サスペンション同様、取付には時間を費やしますが、この眩い明るさを見るとその苦労もどこかへ消えます。平均速度が20キロはあがっちゃいますかね~!
K様これからも Let' enjoy モディファイ ですね(^^♪

2007年08月17日

Vol.89 U様 Audi TT(8N) 1.8T

芦屋・夙川エリアでは随分とNew TT(8J)が増えてきましたが、まだまだ現役バリバリのとっても綺麗Audi TT(8N) 1.8Tの紹介で~す。
クルマの世界では最終モデルほど完成度が高く、ツウな方がこぞって購入されます。今回ご紹介するU様のブラックTTも、貴重なLAST MODELの1台となります!


今日はパフォーマンス系からチューニングしていきます!
まず吸気系はグループMカーボンラムチャージャー空気の吸入量を増やします↑
黒いカーボンは視覚的にもvery niceですね!


空気の取り込む量が増えた分、Wetterauer ECUチューニングがより効果的になります。そんなECUチューニングはウエッターアウワーさんのように長い経験と深い知識がMUSTになります。と言いつつ作業を開始すると、やはり最終モデル! エンジンは同じでも、マネージメント新しくなっていましたよ☆


乗り心地は良い純正サスペンション(向かって右側)、しかしフワフワ感と高めの車高が気になりますね^_^;
そこで登場するのがやはりKW!!!


KWで程よく落とした車高は綺麗なスタイリングです。
純正ホイール with 車高DOWN↓もNICEセンス!
4輪アライメントも時間をかけて調整済み
ストロークが確保されながらも、ロールが抑えられたスポーティーな乗り味の足廻りへと変化しました(^_-)-☆


プロカメラマンもびっくりな、美しいアングルでリアビューを撮影できました!
マフラーsebringの左右出しをセレクトし、3.2用純正ディフューザーをチョイスしコーディネートし完成です。
U様お好みの低音が強調されたエキゾースト・サウンドが鳴り響いています♪♪♪

2007年08月10日

Vol.88 F様 RANGE ROVER V8 supercharged

映画版「マイアミ・バイス」を見たVITAMIN西宮のコーディネーターが、すぐにF様へお電話し「マイアミ・バイスに登場するようなRANGE ROVER V8 supercharged にしましょう!」とお勧めさせていただきました!
やりたくなったら止まらないF様をその気にさせちゃいました。AMG CL55600馬力仕様も所有されており、最初はモディファイする予定が無かったレンジローバーに手を加えていきます(^^)v


クルマを良くご存知のF様、決してルックスだけでは満足しません。
と言うことで、まずは手始めに純正エンジンに搭載されるスーパーチャージャーのプーリーを交換します。
レンジローバー用ではなく他車種の流用でバッチリ対応させました。純正プーリーと比べ、1.1~1.2倍の小径化で過給圧を上げました。取付には少々時間がかかりますが、コストパフォーマンスに優れたチューニングでした。


同時にプラグも交換です。当然ですが
V8エンジンなので8本必要ですね。取り外した純正プラグは少々疲れた様子でした(+_+)
NGK イリジウム・プラグ点火力の向上を狙ってます!
精度・機能性・信頼性をトータル的に考えると、NGKのプラグがオスス!!


ホイールのインチアップを計画した時から、気になり寝れなくなった(笑)ノーマルの車高。このクルマはエアサスペンションなので、毎週取り付けしているドイツ製の高性能エアサス・モジュールローダウン↓させま~す。
レンジローバーのエアサスECUには、ポルシェやアウディが採用するザックスではなくシーメンスVDOのステッカーが貼られています。欧州車のエアサスはこの2社がメジャーと言えます!


エアサス・モジュールには ON/OFFスイッチが装備されており、←のようにシガーソケットへ純正ライクにインストール可能です。
流石ドイツ人が設計しただけのことはあります。この収まり感が最高です★★★★★
施工にはノーマル復帰可能配線の安全性を考えた取付け方をしております◎ もちろん内装にも細心の注意を払い養生養生です!


センスよく落ちた車高はマスターピースですね! だって「マイアミ・バイス」に登場したレンジローバーよりも低くCOOLに仕上がりました。この調子ならハリウッドから、VITAMINの車両製作部門へ電話がかかってくるのではと心配です(^◇^)
最も低いこの車高は、時速40キロを越えると自動的に上がってくるので、乗り心地の心配もなくGOOD!!


ホイールはデリバリースピードを優先し、アシャンティAF128 10.0Jx22インチをセレクトしました。レンジローバーにマッチした華やかさと、押し出し具合がいいバランスです!
タイヤサイズ285/35-22にし、外径を少し上げぎみにしました。このような細かな拘りも大事にしていきましょう!


リアホイールがはフェンダーに隠れる勢いで車高をセッティングしました。
SUVでこれはもうホントにすごいですね~
これ以上説明すると、ハリウッドから国際電話がかかってくるのでやめておきましょう(笑


機能系モディファイの次は、エクステリアの順番です。
英国ブランドオーバーフィンチがリリースする、フロントスポイラーへと交換しました。少し厚みを増す程度の強調ですが、雰囲気はガラッと変わります! 奥に見える白いベントレーとのコントラストも最高、迫力が増しますね☆彡


もう少しアクセントを加えたいため、純正パーツをメッキ加工しました。素材プラスチックですが、丸秘テクニックでこのように美しく仕上げることが可能なんです!!!!


ECUチューニングがどうしてもやりたいF様。次回までにはさらなるパフォーマンスアップメニューを考えておきまーーーす!
それとF様からリクエストがあった、Porsche 997 Turboも探しておきますね(^_-)-☆

2007年08月03日

Vol.87 M先生 AMG R171 SLK55

センス良く手が加えられたゲンレンデワーゲンを所有し、Gオーナーさんから憧れの眼差しで見られるM先生
セカンドカーは開放感とカジュアルさが決め手のAMG R171 SLK55! まずは2台駐車して「ハイポーズ」の記念撮影です。


低速トルクもりもりのAMG V8 NAエンジンは、余裕たっぷり(^^)v このコンパクトなシャシーに排気量5500ccですもんね!
純正サスペンションは限られたスペースに、計算されつくしたクリアランスで設計されています。高速域では非常に安定感のある足廻りで、AMGが想定する速度は200キロ付近でしょうね。純正ブレーキはブレンボ製の6PODキャリパー


リアはドイツ車で良く見る、スプリング別体マルチリンク式のアクスルです。
メルセデス太めの直巻き形状スプリングを採用してるケースが多いですね!


そんな複雑な足廻りを持つSLK55、純正以外に交換できるサスペンションがありません…(-.-)
でもそれはNo Problem! VITAMIN西宮ワンオフ製作することに決定です。
まずは車重(コーナーウエイト)測定から開始、1輪ごとの荷重値を把握しスプリングレート算出します。
サスペンション製作が得意なメカニックが、正確なデータを拾って行きまーーーす!


←がSLK55の実測値です。
フロントヘビーですが、当初の予想よりは軽いと言った印象です。
クルマにはメタボリックなんて関係無いもんね♪


今回はBILSTEIN BPSベースで製作します。
しかし、フロントは本当にストロークがありません!
と言うことで、フロントアッパーマウントワンオフで製作しました。これにより純正と同じ車高でも+2.5センチストロークを確保です!
スプリングもヘナヘナだったので、レートを上げ↑シッカリと車体を支えてもらいます。やっぱりスプリングで車重を支えるセッティングは乗りやすいですよ~(^^)v


そしてコレが製作したアッパーマウント
スプリングシートを一体にすることで、薄くすることが可能です。
ベアリング最上級のものを組み込むことにより、ピロアッパーマウントにありがちな「ガキガキ」音も無くすことができるんです(^_-)


ジャーン、オリジナルサスペンション完成です♪ 低く見える車高ですが、ストロークはシッカリ確保できています◎ SLK55の足で苦労した方ならきっとその凄さがをご理解いただけるはず! AMGサスペンションよりさらにスポーティーに!を実現。純正でもかなり良かった高速域のテイストも、リファインさせました。リアの貼り付けフェンダーを外し、ホイールはハイパーブラックに塗装。これだけでもマジ雰囲気が変わります☆彡


フロントのフォグライトは取外し、左右のダクトにメッシュを埋め込みしました。
わざわざ「型」から製作して、立体的メッシュに拘りました。AMG ブラックシリーズのイメージになって来ましたね~
「型」がありますので、SLKにお乗りの方はお申し付け下さい!


これからのプランをじっくりと練っているSLK55 & G500
2台ともシンプルかつ綺麗にコーディネートされつつありますが、まだまだやるべきモディファイが残っていま~す。 これからも雑誌掲載されるような、メルセデスにしていきたいですね(^o^)丿