2007年03月30日

Porsche 997 Vol.2

ドイツのCargraphicから大きな箱が空輸で届いたと思ったら、Porsche 997用のエアロパーツでした。
ホイールも一緒に届いているのですが、低い扁平率とチョーワイドなタイヤの入荷が遅れており、まずはエアロのフィッティングが先に完了しました!


フロントにはグリルとリップスポイラーが特徴のSuper Cup Spoilerを取り付け! 純正には無い黒いグリルはカレラを引き立たせていますね~。路面までの距離を縮めて、ダウンフォースを発生させるリップの効果はVery Good! コーナーを曲がる際の、フロントタイヤ接地感が一段とアップ↑しました。今回はブラック仕上げにしましたが、リップとグリルを同色シルバーでペイントするなんてのも、かなりお勧めしちゃいます!


ドアミラーカーボンむき出しのカバーと交換しました。純正のエアロダイナミックをそのまま採用し、ルックスを変えることに成功しています。
どのクルマでも言えるのですが、ドアミラーが与える影響はものすごく大きいんです◎


ポルシェと言えば120km/h以上になると立ち上がる小さなスポイラーが付いていますが、さらなるダウンフォースを発生させるために Super Cup Wing へ載せかえることに決定!
ウイングにはカーボン素材も使用されており、ポルシェに精通したカーグラフィックならではのデザインは見る者を魅了します☆


ウイングがあると見難いかな~と思いきや、運転席からルームミラーごしに見えるリアビューは意外に良好でした。また上から押さえつけらるようなダウンフォースを発生させ、高速道路走行時にその威力をガンガン体感できましたーーー!
アスファルトを這うように突き進むポルシェを想像すると、ものすごくワクワクするのは私だけでしょうか…


ポルシェファンならたまらないリアビュー! さりげなくマフラーとマフラーの間にダクトがあり、リアスポイラーも変わっていることに気付きました?
左右に広がったワイドフェンダーウイングのコラボレーションは、例えるならまさに牛乳とアンパンですね(笑)
次回の更新をお楽しみに~(^_^.)

2007年03月24日

Vol.69 S様 Mercedes W221 S600

ファブレス特注エアロを身にまとう、S様Mercedes W221 S600 BITURBO。V12気筒ツインターボを、普段の足として利用されています(;O;)
ホイールはオートクチュールをチョイスしており、派手すぎないセンスがVERY GOOD! エアサス調整し、ローダウンしたフォルムを確立です★


←はWetterauer ECUチューニングに向け、V12 BITURBOを支配するECUを取り外しているところシーンです。なんとECUはヒューズBOX裏に設置されています。
ちなみに、これだけ大きなエンジンを搭載しながら、日本仕様は210km/hでリミッターが作動するそうです。サーキットで走ると、リミッターへの到達時間は一瞬でしょうね(^_-)


ジャ・ジャーン! ECUをあけると、このような基盤が入っています。ん? チップを外した形跡があり、「ノーマル」と書かれたシールが貼られています。これは日本のどこかでECUチューニングした形跡ですね。最近は他のECUチューナーでチューニングされた後に、ウエッターアウワーでチューニングされる方が増えています。ここから先は超マル秘なのでお見せできませんが、ウルトラC難度の作業が待っています。プロセッサー5つも搭載するW221 S600、普通の車では考えられないほど高性能なECUでした。


メルセデスを匂わせるゴージャスインテリア
最新の電子デバイスをふんだんに使いながらも、雰囲気質感を高めるのは流石メルセデス。BMWやアウディとは異なるテイストを好むファンも多いはず。


そして、驚きなのがこのスピード・メーター!!! なんと、全てが液晶ディスプレーなんです(@@)
亀山スペックかどうか分かりませんが(笑)、メールの読み上げなども出来ちゃうスマートなシステムですよ~
PCと同じ仕組みのディスプレイとすると、プログラムの書き換えでスケール変更も可能なのでは…? 調査した結果、実はそのとおりでしたーーー!


様々な設定や、車両状況をオンボードディスプレーでチェックできます。視認性も良好、操作性も非常にeasyです。
そう言えばフェラーリF430のメーターの一部にもカラー液晶が採用されていますね~。近い将来、全てのクルマにこのような液晶モニターが搭載されることになるでしょう!


アウトバーンで走ることを想定したV-MAX仕様(リミッター解除)となり、サーキットで思う存分走ることも可能となったS600のリアビューはすばらしい~の一言。トランク形状やリアフェンダーも、従来のメルセデスでは考えられないくらいスポーティーになりましたね。
「最新情報でたら連絡くださいね~」と、次回のモディファイに興味津々なS様でした(^^♪

2007年03月21日

Vol.68 N様 Porsche 997 Carrera S

本日は納車までものすご~い日数がかかる、ホワイトPorsche 911(997) Carrera Sの登場です。RRレイアウトを採用するポルシェ、トラクションのかかり方が非常に優れています。もちろんそのトラクションを支えるシャシー剛性もバツグン! クルマの基本、「走って・曲がって・止まる」の3拍子がバランスよく高次元で実現しているところが流石997◎ BUT、ポルシェと言えどプロダクションモデル、やはり純正では満足できない方からの問い合わせが多数届いており、ヴァイタミンが解決していきま~す!


今回はこのリアアングルがvery important! ←の写真からも伝わって来る水平対向サウンドを、もっとダイナミック・サウンドへ変貌させるモディファイです♪
「え、写真じゃ音は伝わらない?笑」
ポルシェには純正オプションSport Exhaust Systemが選択でき、ボタンを押すと爆音仕様になるんです!


それを配線加工で常時スポーツサウンドにして、写真のスイッチを押すとノーマルサウンドに戻る、という逆バージョンにしました。
このオプションは結構人気のようで、ご来店の997でも良く見かけます。


実はこの997、6MT(だるまチェンジ)なんです(@^^)
日本を走る997の8割がATという状況と比較すれば、N様のポルシェに対する熱い気持ちがうかがえます。
チョロっと動かしてもトルクやパワーがビシビシ伝わってくるN様の997 カレラS、次なる一手が楽しみにでーーーす★

2007年03月16日

Vol.67 G様 Ferrari 360 Modena

430がリリースされ数年経ちましたが、Ferrari 360 Modenaは流石イタリアン・スポーツカー、一世代前のクルマには見えません!
今回の撮影は、品質の高いハイパフォーマンスカーの販売で有名な、岐阜のガレージアウトストラーダさんで行いました。岐阜でホットなクルマやECUチューニングに興味のある方は必見ですよ~


エンジンルームを除くと、360刻印入りのタイコと、K&Nのカーボンラムエアシステムが目に飛び込んできます。吸排気が一緒にレイアウトされているのは、フェラーリならではですね。
機能系を中心にモディファイされている360モデナ、今回はWETTERAUER ECUチューニングMORE POWER & 高回転でのパンチを改善していきます。


アウトストラーダさんでECUを取り外し→ヴァイタミン西宮に到着次第、ECUチューニングが開始されました。(遠方のお客様は、お気軽にご相談下さ~い)
360は左右に1個づつ、計2個エンジンECUがあります。V8エンジン片バンクづつを高度に制御している証拠! もちろん2個とも解析し、ウエッターアウワーさんによって丁寧にプログラムされたデータをインストールします。ECUを元通り取り付ける際は、左右は間違えないようにね!笑


クルマのコンピューターに精通したSasaki君が、専用のコネクターを使って360モデナECUアクセスしている風景です。今回はお客様のご希望で、レブリミット9000回転(@@)に上げ↑データを製作!
「エンジンが非常に滑らかに回るようになり、下のトルクも体感できるほど向上。一番気になっていた高回転のもたつきが解消され上までパワー感が持続してバンバン回る!」
と大変うれしいコメントを頂き、他にも所有されているAUDI RS6ECUチューニングする事に決定です(^^)vv


後続から良く見かける、このアングルもフェラーリしてますね~
排気はスポーツキャタ~リアマフラーtubiでトータルコーディネートしています。
クォ~~~ン♪と響く、跳ね馬サウンドはいつ聞いても、たまりませーーーーん(^^♪


※ECUの特殊装置やモニター画面は一部黒塗りしています<(_ _)>

2007年03月10日

Vol.66 O様 BMW E60 M5

程よくローダウンされたBMW E60 M5は、存在感抜群です!
ビジネスシーンで4人乗車も楽にでき、サーキットでスーパーカーとバトルし帰りにクーラーをガンガンにかけたり、ホテルに乗り付けてもきちんと対応してもらえる車なんてなかなか無いですよね! あらためてTPOが広い、E60M5の良さを実感しました。
既にブレーキ→DMEチューニング→吸気→点火→排気と一通りのモディファイを実行済み。今回は足廻りをお住まいの地域や使い方を踏まえて、ジェントルな車高でセッティングしました(^^)v


青いスプリングのサスペンションと言えばBILSTEIN!O様は車高と減衰の両方をが調整できるBPSをチョイスされました。純正のEDCもきっちりとキャンセラーを取付けることにより対応しているので、安心です。
見慣れているからと言っても、ローター径が400mmに迫るMOV'ITブレーキは本当にBIGです。ちゃんとブレーキ踏んでくださってる証拠を見ることができ、嬉しい限りで~す(^_^)


フロントアクスル同様、リアも取付完了です。
もちろん4輪アライメント調整も済ませていますよ(^_^)v


ここで一つ車高調整の話を…
4輪全てに同じ加重がかかる事はまず無いので、左右の調整幅で違いが発生してしまいます。
右ハンドルだと右側が重いなんてのは常識だったりしますよね!
4輪の車高をキッチリセッティングすることにより、車の動きが安定するので、アライメントと同じように車高調整MUSTですよ◎

2007年03月07日

Vol.65 I様 Audi TT 1.8T Quattro

新型TTのご来店が増えてきた今日この頃、もちろん初代TTもまだまだ現役です。Vol.14で初登場したI様のAUID TT1.8T クワトロ、しっかりと目標に向かってモディファイ進めております!
前回チラッと計画をにおわせたブレーキは、RS246でも人気が高いMOV'ITに決定! 早速ホイールが汚れているのは、シッカリ踏んでいただいてる証拠、何よりです! 今回はブレーキの取り付けを中心にお伝えしていきま~す。


サスペンションはBILSTEIN BSSを装着済みですが、ブレーキはノーマル状態。純正ブレーキの効きはイマイチ、消耗も進んでおり「こりゃ~ダメでしょ!」


ハブだらけでした…(-.-) 走行距離を重ねるとあちこちにその疲労が現れます。丁寧に錆を落さないと、振動の原因になってしまいますね。


でもご安心を! ヴァイタミン西宮ではブランドパーツをそのままインストールするのはではなく、しっかりと周辺のメンテも行い確実に作業を進めていきます。なので←この通り、ピカッと磨き上げます! A型の私はとっても気になるんです(^_-)
同時にキャリパブラケットの位置確認を行ってますね。


しっかりと時間をかけて、丁寧にMOV'ITを装着しました。一流のブランドだからこそ、インストール作業も拘りたいところです。
最近カラフルなキャリパーが多いですが、ブラックでシックにきめるとルックスだけではなく、機能的にも優れている事実を感じさせられます◎


MOV'IT 342x34mm 4s5SPORTEC18インチ鍛造ホイールをはめても存在感抜群。
モチロンそのブレーキの効きに、I様もご満足です。


ブレーキをアップグレードし走りに余裕が生まれたので、さらに出力アップさせるため Wetterauer ECUチューニングも行うことになりました。ECUチューニングでもメンテが重要となるため、同時にプラグやフューエルフィルターも交換しました。このリフレッシュメンテの効果は大きく、過給気圧とともにトルクがさらに増大した感じです。
基本的な事ですが、日頃のメンテナンスも大事でーーーす!


ブーストメーターも設置し、エンジンルーム内もちょこちょこモディファイしております。
何だかんだ言っても、ルックスは大事ですからね!笑
今後もプーリー交換ターボホースetc… 進化し続けるI様号でした~☆彡

2007年03月01日

Vol.64 H様 Mercedes W211 E320CDI

Vol.61Wetterauer ECUチューニングを実施したH様のMercedes E320CDI、基本コンセプトが決まりAMG E63仕様で再登場です!!
当初はブラバスなども候補でしたが 「CDIなのでスッキリまとめたいなぁ」とのご要望から、メルセデス純正のAMGパーツを中心にコーディネートいたしました。
フォグにはBellofキセノンライト、明るさのあまりAMG E63フロントスポイラーが光に隠れていますね(@@) 2007年式からはフォグがコーナーリングライトになっていることも発見です☆彡


ヴァイタミン西宮でモディファイするからには、淋しいE320純正ブレーキの状態で納車するわけには行きません!笑
向かって右側が取り外したE320CDIの純正、左が今回ご購入となったAMG E55 純正ブレーキです。
ローター径の差はこの違い・・・・(^^;)


青い養生テープで覆われている8PODキャリパーも、信頼性バツグンのAMG E55純正です。奥に見える黄色と青色のコンビネーションはBILSTEIN BTS! サスペンションもブレーキと一緒に取付しちゃいました。
車高は乗り心地重視のため、若干の下げ幅でとどめます!
また写真では「ふつう~」のBTSに見えますが、実はさらに乗り心地を向上させるためにダンパーリファイン減衰を変更させているんです!


リアにはエアスプリングが付いており、後ろに重たい荷物を載せてもバランスよくドライビングできるようになっています。
ビルシュタイン BTSのショックは別タンクになっており、オイル用量の確保していました。さすがメジャーブランドだけのことはありますね(@@)
もちろんエアスプリングの車高調整も、バッチリピンポイントで決めることが可能なり☆


コチラはフロントホイールの写真でーす。スポークの間から見える、存在感抜群のAMG純正ブレーキ! ECUチューニングで大幅に速くなっているクルマだけに、制動力アップは非常にうれしいです。やっぱり、車の肝ですね!!!!


もちろんリアも忘れておりません。
しっかりとAMG 4PODキャリパーが装着され、性能的にもルックスも最適化してあります。


AMG E63 リアバンパーにフィットするよう、加工の上装着したSuperSprint 4本だしマフラー
ジェントルなサウンドと、高速での抜けやアクセルの付きの良さは、流石スーパースプリント(^^)
やはりターボ車には排気チューンは必須ですね!
今月は雑誌の取材予約が殺到している、モテモテのE320CDI♡ 日本でもディーゼル旋風が吹き始めましたーーーーー(^_^)v