Vol.61 H様 Mercedes W211 E320CDI
日本導入決定から待ちに待った、H様のMercedes W211 E320CDI(ディーゼル)が入庫です☆
日本では馴染みが薄いですが、本場ドイツではCDIエンジンが非常に多く、新車発売の約60%がディーゼルエンジンとなりました。ドイツで開催されているレースもディーゼル車が多く、当然チューニング需要もうなぎ登りで増えています。
エアロのデザインが少し異なりますが、ルックスは普通のEクラス。どのようにモディファイしていきましょうか?
エンジンルームをあけると、黒いカバーで覆われたV6 ディーゼルターボエンジンが鎮座。
コモンレールを採用したこのエンジンは、動力性能(特にトルクの太さ)と燃費に優れています。トルクも燃費もガソリン車の1.5倍はあるでしょうね!
エンジンカバーをあけるとこの通り!
かなり詰め込まれた感が伺えます(^^;)
Vバンクの奥にドンと置いてあるタービンが存在感ありますね~
ターボの拡大写真、さらに存在感がありますね、カッコイイ~(^^)/
少々遮熱板が薄いように見えますが、メルセデスが考えたことなので問題は無いでしょう。
運転してみると気づくのですが、完全遮音されておりディーゼルらしさが全くありません! ガソリン車のE350より少し振動はしますが…
リフトアップし下回りを確認したところ、メルセデスの哲学をビンビン伝えるような大きいエンジンマウントがありました!
お尻はディーゼルらしく、マフラーがすっぽり隠れてます。
実は撮影前にWetterauer ECUチューニングを実施しちゃいました! ターボを搭載するCDIのパフォーマンス向上には、ヴァイタミンのスタッフもかなり関心させられました。馬力はディーゼルのため約+40HP程度ですが、トルクはなんと+90Nm(@_@;)になります。パワーだけではなく燃費も改善するため、必須になるエコ・チューニングですね。
すでにモディファイメニューも決定しているH様のE320CDI、次回の撮影が楽しみでーす☆彡
