2006年12月31日

Porsche 955 Cayenne Turbo Vol.8

今年はPorsche Cayenne Turboをさらに上質コンプリートカーに仕上げることを目標に、日々研究(^_^;)を重ねた年でした。
オプティカルチューンも当然ながら、やはり運転を楽しむことができるよう、エンジンやブレーキなどクルマの中枢となる箇所もヴァイタミン流で手を加えてきました。
その集大成を第3者が評価してくださるイベントが鈴鹿で開催され、その模様を今年最後のギャラリーで一挙にご紹介いたしま~す!


今回のイベントにはモディファイされた欧州車が一同に集まりました。ドイツでは良く見かける光景ですが、日本では珍しいですよね~ 向かって右がヴァイタミンのカイエン・ターボ、その隣にはマンタイのポルシェ996 ターボがピットでスタンバイ中です。それ以外にもBMW E60M5などが参加し、雰囲気を盛り上げていました。


カイエン・ターボをテストドライブしてくださるのは全日本ジムカーナに参戦中の久保真吾選手です。現在は某国産自動車メーカーに所属し、新型車両の開発に従事。テスターとしての目は鋭く、指摘も超一流です。

すいません<(_ _)> 久保サンの顔が分かる写真が無く、実際はかなりのイケメンですよ~


ここからは久保さんのコメントを交えて解説していきたいと思います。まずは軽くコースを1周。全体のバランスがもの凄くいいとの評価。足はタイトなコーナーでも回転性がバツグンでした。まるでプラレール(笑)のようにオン・ザ・レール◎ ライトウェイトなクルマよりもコーナーが速く、本当に気分爽快。扁平率35となる22インチホイールドイツ製エアサスペンション・ローワリング・モジュールとカイエンが誇る4WD性能が優れている証拠と言えますね。


誰もが興味をそそられるV8 ツインターボエンジンは特に立ち上がりのピックアップが良く、3000ccのスポーツカーと比べても遜色無い加速感です。ブーストがかかるNA領域トルクが太く、負圧から正圧に入るまでが凄く速い! Wetterauer ECUチューニングが、トルク特性の良さを立ち上がりの速さに結び付けていると解説していました。


メインストレートではポルシェのエンジンとcargraphicスポーツマフラーサウンドが心地よく響いていました。決してノイジーではないですが、表現するならばジャンボジェット機が離陸するかのうようでした♪
2.5トンのカイエンを制動するMOV'ITブレーキについても言及。リリースした時の動きがリニアで、コーナーでブレーキを抜きながら荷重を乗せるといったワザが使える!と話していました。


久保選手による走行が終わり、みんなが見守るなか戻ってきました。エンジン・足・ブレーキが三位一体となったカイエンはいかがでしたでしょうか。さらに詳しい情報はaf imp 2006年9月号 P34~35に掲載されているのでチェックしてみてくださ~い☆

さて2007年1月から、新たなデモカーがこのギャラリーに登場する予定です。-Private Tuning-をコンセプトにコーディネートしていくので、お楽しみに~\(^o^)/

2006年12月25日

Vol.56 I様 Audi RS6

Vol.39New RS4純正ホイールを見事ツライチできめ、バツグンのセンスを披露してくださったI様のAUDI RS6 Avant。今回は芸文社さんの取材があり、オシャレな神戸港で撮影となりました。
神戸港に見事マッチするブラックのRS6、まさに羊の仮面を被った狼ですね。I様の◎アイデアによりドア下には装着済みチューニングブランドのホワイトステッカーを貼っています! カッコイイ~☆


RS6のオーナー様からも強い支持を受けていると言えば、ドイツを代表するWETTERAUER ECU tuningですね。
4万台以上のクルマを一人で解析してきたウエッターアウワーさんが、一台一台現車合わせでチューニングを進めます。ウエッターアウワー後は4.2L ツインターボエンジンが+75馬力↑ V-maxも307km/hとなるそうです(ToT)/~~~


コスワークが担当したことで有名なRS6のエンジンには、見事なカーボンカバーが純正装着されています。
カーボンと言えば内装パネルにもカーボンが多用されており、その品質はvery goodです~! RS6オーナーさんだけが分かる喜び、そう言った事にも配慮しているアウディの姿勢は流石って感じです。


今回はECUチューニングと相乗効果のある点火系もモディファイするため、カーボンカバーを取り外すことになりました。決して見た目だけのカバーではなく、その下にあるエンジンもアウディ・スピリットをビシビシ感じさせられる作りになっていることが確認できます。


ジャ・ジャ・ジャーン♪
プラズマダイレクトNGKイリジウムプラグを8気筒全てに装着し、より強いスパークを発生させ加速フィーリングを向上させました。Wetterauerとの相性も良く、ECUチューニングに次いで最近よく売れているアイテムですね。コレで出力UPは文句無しの仕様になりましたーーー。


エンジンパワーが大幅に上がったので、再度アライメントもキッチリ測定&調整しました。何故ならエンジン出力を適切なホイール角度で路面へ伝えなければ宝の持ち腐れになっちゃうんです。
次回はK&Nスポーツエアフィルター、また制動力をUP↑させるためにMOV'ITブレーキと決めておられるI様。だってドア下のステッカー枠には、もう既にムービットステッカーを貼れるようにスペースを開けてありますから 笑(^o^)丿

2006年12月21日

Vol.55 T様 BMW E90 335i

いつもご家族でBMWライフを楽しんでおられるT様、今回はE60 545iからE90 335i turboへお乗り換えとなりました。最近ヴァイタミン西宮では335iのモディファイが急増↑ですね。ご購入を決定されるや否やお話させていただき、モデファイの方向性を決定もされました(^^;) まずは3Dデザインフロントリップ、シンプルにエアロはこれのみなんです~。turboステッカーはBMW永久欠番の2002turboから拝借。イカリングは真っ白度合いがチョー素敵なBellofをチョイス。T様は遊び心と、すばらしいセンスの両立ができる方なんです◎


フロントナンバー直付けしていることに気づきましたか? 小技ですが、雰囲気が変わります。
ミラーベースは同色塗装で、スッキリと(^^)
ホイールはドイツ語で”鍛造”を意味するシュミーデンF8.5-19+35&R9.5-19+27でキメ! 車高KWで調整していく予定です。


ある意味、今回今回最もこだわったモディファイはココ←かもしれません! エキゾーストサウンドはしっかりしているためマフラーは交換せず、テールエンドのみレムスへ変更。純正と同じ取付方法にコダワリ、スッキリと仕上げました。
それに合わせてディフューザー同色塗装。これでスッキリヒップが完成~♪


室内はオリジナルチタンペダル&フットレストを取付。
運転席に座ると青い焼入れ位置が揃って見えるように加工しました。
他には定番となるWetterauer DMEチューニングカーボンパネルをオーダー済み。ブレーキもご注文いただいておりドイツのマイスター集団”ムービット”が製作中です。
これからも非常に楽しみなT様号でした~~~(^^)vv

2006年12月16日

Vol.54 U様 VW Golf V R32

U様が今回取付けたブランドパーツは日本上陸第1号VW GOLF 5 R32REMUSマフラー! 輸入元さんから「入荷しましたよ~」の連絡を受け、速攻に折り返しお電話しました。
お仕事終わりに立ち寄ってくださり、直ちにインストール作業を開始することになりました★


下から覗き込むとAUDI A3 3.2のリアマフラーの出口位置を変えた様子が伺える排気の取り回しが確認できます。
これにはマフラーメーカーも開発に苦労した様子が頭に浮かびます(~_~;)
老舗ブランドのレムスでもやはり苦労したのか、右側の出口に開閉バルブがありましたよ~
足廻りには定評のあるKWサスペンションがちらりと見えますね!


チューニング後はエンジンをかける瞬間がド・キ・ド・キ ♡ します!
アイドリングは非常におとなしめで、R32の車格にマッチした感じです。どんどんエンジンを回し、マフラー内部のウールが引き締ったら、さらに良いエキゾーストノートを奏でること間違いなし!
このギャラリーがアップする頃にはSuperSprintからもR32用マフラーはリリースされます。またREMUSからも近々入荷となりますので、今回ゲットできなかった方は楽しみに(^o^)丿

2006年12月09日

Vol.53 K様 Porsche 955 Cayenne

今回は濃色系のPorsche Cayenneのご登場です!
これだけ大きいクルマになると、ボディーカラーの違いでクルマの見え方が違ってきますね。BUT、定番ブランドパーツは期待通りにマッチしれくれまーーーす♪
Made in ItalyのANTERAは高級感とセンスが光るホイールですね~。今回は20インチをチョイスし、純正指定タイヤでもあるピレリのロッソを組み替えました!


適度に落とされた車高は、BILSTEIN BTSの証ですね! 今や説明の要らないビルシュタインですが、定番ブランドになるには訳があります。何故って、乗り降りがしやすくなるんです(笑)
またサスペンション交換後に重要となる4輪アライメント調整をしっかり終え、今回のチューニングは完了です◎
今後は若干ですが「はずし」な要素取り入れながら、スッキリメイクな方向性で進めて行きましょう(^o^)丿

2006年12月04日

エッセン・モーターショー 2006 MOV'ITからレポートが届きました!

今年もドイツのチューナーを一同に集結させるイベント、ESSEN MOTOR SHOW が12月1日から公式に開催です。

ドイツのカスタムブレーキメーカー「MOV'IT」から、ヴァイタミンへ写真が届けられました。例年はエアロやユーロテールの即売会、低音を効かしたオーディオなどのブースが沢山ありましたが、今年は少し”大人”なチューニングブースが増えたそうです。いつもドイツの最新チューニング事情を知る上で参考にしているこれらの写真を、ご紹介いたしま~す(^.^)


まずは某タイヤーメーカーのブースにディスプレーされている、アルファロメオ 147 GTA ! ガルウイングドアやカーボンを多用したエクステリアには注目です。先日発売されたオートファッション インプにも掲載されていましたね!


BBSホイールの中に構えるブレーキはムービット! ドイツのモーターショーやチューニングイベントに出展している特別なクルマのブレーキは必ずと言って良いほど、ムービットが開発を担当していますね~◎


エッセンでは←のようなスーパーカーも多数見ることができます。KWのサスペンションがポールとなり、ワイヤーで囲まれていますね!


ジャジャーン! 日本初登場!?かもしれないムービットのプレジデント フレンゼンマイヤー氏(左)です。ドイツではブレーキマイスターと呼ばれるほどの経験と知識を持っており、ドイツチューナー業界においても知らない人はいません。


意外と思われるかもしれませんが、ドイツでは日本以上に
アメ車が人気なんです。New マスタングも視覚的にはガルウイング、また走行性能や動力性能はアウトバーン仕様にチューニング済み!


アウトバーン仕様のブレーキと言えばムービット! ヘビーで巨大なアメ車を止めることもお任せと言った感じですね★


コチラはD1Sのキセノンバルブなどで有名な老舗「オスラム」のブースです。これまたヘビー級のスーポーツカーであるランボルギーニのブレーキはムービットでした。


以前オートニュースコーナーでも紹介し、発売も近いと噂されるアウディ R8。ほぼのこのデザインでリリースされることは間違いないとの情報も入手! N/Aエンジンですが、ライトウエイト・ミッドシップは非常に魅力ですね。


ニュルに本拠地を構えるザックスピードヴァイパー。ムービットの研修でも用いられ、「ブレーキはどうあるべきか」と言ったことをニュルのサーキット上で身をもって体験できます。日本にも数名体験したスタッフがおり、日本とは全く異なる次元のドライビングや環境にカルチャーショックを受けたようです。


こちらは日本でもよく見かけるようなホワイトの新しいBMWです。BBSの影に隠れて見えにくいですが、ブラックキャリパーのムービットがインストールされています。
右側の彼は主にアッセンブリーを担当しています。決してK-1選手やスタートレックには出演してませんよ~(笑)


カリカリにチューニングされたアウディ A3。足廻りとなるサスペンションはKW、ブレーキにはムービットが採用され大幅に出力アップされたエンジンパワーを路面へと伝達します。
小走りでのご紹介となりましたが、機能性を重視するドイツ流のチューニングが垣間見れたかと思います。これからもホットな情報をゲット次第、WEBで紹介していきまーーーす♬